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Hiroyuki Minegishi's Website
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公明党の実績、みねぎしの実績を紹介します

 

  

一時停止標識の改修(梅ヶ丘団地)

2011.12.2    

 

 

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http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2664&element_type=4&id=minegishi

 

 

  

歩道の側溝の改修完了(程久保)

2011.11.20    

 

 

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『よむべい』が生活用具に!

2011.10.18    

 

 

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視覚障がい者の情報環境のバリアフリー化を推進!
昨年、市内の視覚障がい害者団体の会長であるTさんから連絡があり、お話を伺った。
視覚障がい者の方は、コピー機のような「音声読書機」があれば、いつでも、簡単に手紙・文書を読む(というか「聞く」)ことができるが、価格が20万円と高価なため、障害者の「日常生活用具費助成」の対象にしてほしい、とのことでした。

早速、障害福祉課長に連絡し、メーカーの方にデモ機を持ちこんで、会派控室で、機械の使用方法と利便性について説明していただいた。障害福祉課長からは、視覚障害者の方にとっては、非常に生活に役立つ器具だと思いますが、予算確保に少々時間をいただきたい、とのことでした。

その後、今年の4月から「音声読書機」が生活用具として認められ、198000円まで補助が下りることになりました。ご相談をいただいたTさんから、「機械を購入された方が非常に喜ばれています」と聞いて、そのうちの一軒であるKさん宅を訪問しました。

ヘルパーさんもキッチンで生活介助のお仕事をされていましたが、Kさんに「よむべい」の使うところを見せていただきました。コピーのようにガラス面に用紙や本を置くと、たちどころにそれを読み込んで音声に変換してくれます。Kさんは少し小さい声で「生活保護の資料とかも、今まではヘルパーさんに読んでもらっていたんですが、今は、ほとんどの書類を自分たちだけで読むことができ、大好きな歴史小説を一人で読む(聞く)ことができるようになり、本当にうれしいです。公明党さんのおかげです。ありがとうございました!とお二人で同時に声をかけてくれました。

今回の実績は、私、みねぎし弘行と田原茂議員が障害福祉課長にデモ機を見せ、窪田知子議員が一般質問で取り上げての実現となりました。日野市議団のチームワークで勝ち取った成果となりました。

 

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危険な木枝の刈り取り要望

2011.10.20    

 

 

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程久保地域で車の交通量が多い通学路で、見通しが悪く危険な場所があるので、なんとかしてほしい、と要望があり、道路課から空き家の所有者に連絡がやっと取れ、草刈りが実施され、見通しがよくなりました。

 

 

  

豊田駅バリアフリー工事ついに完成!

2011.10.1    

 

 

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高幡駅前の標識の改修要望

2011.8.29    

 

 

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原子力事故被害緊急措置法成立

2011.7.30    

 

 

原子力事故被害緊急措置法(仮払い早期救済法)成立

一、公明主導の議員立法
 東京電力福島第1原発事故の被害者への賠償金を東京電力に代わり国の責任で早期に仮払いする議員立法「原子力事故被害緊急措置法(仮払い早期救済法)」が、7月29日(金)、参院本会議で公明、自民両党などと与党の賛成多数で可決、成立しました。
 これまでの救済体制は、東電と原子力損害賠償紛争審査会に任せきりになっていたため、損害賠償について「遅い」「対象が狭い」「不明確」との批判が被災者から多く寄せられていました。そこで、東電の賠償責任を厳しく追及しつつも、東電が支払うべき賠償額の半分以上を国がまず支払い、後で国が東電に求償する形にして被災者救済が早期になされるようにしました。
 公明党は、原発の安全確保や避難を命じた責任が国にあり、国が前面に出て仮払いをすることを強く主張し、迅速な被害者救済のために一貫して国が前面に立った早期の仮払いを要求しました。このように参議院段階で10回、与党・民主党と粘り強く協議を重ねましたが、与党・財務省が「国民負担」の美名の下、国の責任を認めようとせず、参議院段階では交渉は決裂、野党単独で採決に踏み切り、衆議院に送付しました。衆議院段階では、「国の責任を認めるべき」との世論の支持を得、参議院段階での修正案のまま、ほぼ野党案丸呑みで修正成立となりました。以下、経過、内容をご報告します。

一、経過
 公明、自民など野党5党が6月21日に参院に共同提出、7月15日、原案通り可決、衆院へ送付されました。衆院では公明、自民、民主3党が修正で合意した上で、7月28日の衆院本会議で可決、参院へ回付され、7月29日の参院本会議で賛成多数で可決、成立しました。なお、共産党は反対しました(紛争審査会だけでは対象が狭いという建前論だけ。仮払の対象を東京電力に求償可能なものだけに限定しようとする民主党・財務省とは全く逆の立場からの反対でした。)

一、主な内容
 被害者の手元に仮払金をいち早く届けるため国の責任を明確にしました。東電が支払うべき損害賠償額の半分以上を国がまず早期に支払い、後で国が東電に求償します。また、仮払いに関する都道府県の事務負担を軽減するとともに、共産党が主張したような原子力損害賠償紛争審査会が定める賠償基準の対象外の人々も救済するため、地方公共団体が行う応急の災害対策を国が補助する「原子力被害応急対策基金」を設置します。

この法案の交渉過程は、「新しいねじれ国会」の幕開けとなることを期待しています。
今般の大震災は、国の責任を第二義的にしている原子力損害賠償法など、既存法制では対応できない状況を生み出しました(二重ローン、大量過ぎる瓦礫処理、放射性瓦礫・・・・)。
全く「政治主導」ではない与党・民主党に代わって、内閣法制局・役所の中の役所の財務省のくびきを離れた、国
衆議院段階で進められた原子力損害賠償支援機構法の修正も同様です。
民目線の法律案の提案・修正と与党の説得。これこそ、ねじれの「弊害」ではなく「効用」ではないでしょうか。
福島の皆様をはじめ御協力いただいた皆様に厚く御礼を申し上げるとともに御報告させていただきました。

昨日は、我が党が進めてきた二重ローン法案も、民主党反対の中で、野党だけで賛成し、衆議院に送付となりました。今後、このような動きが続くかもしれません。どうしょうもない菅総理は放っておいて、被災者対策、むしろ野党が進めているとの自負で公明党は頑張ります。

 

 

  

南新井バス停にベンチを設置

2011.7.21    

 

 

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女性の高齢者の方から、ご相談をいただき、南新井のバス停で、高幡方面行き側にはベンチがあるが、立川方面行きにはベンチがないので設置をとのご相談をいただき、設置できました。

 

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今国会における公明党の主な成果

2011.7.20    

 

 

1.東日本大震災復興基本法の成立
東日本大震災復興の基本方針を定める復興基本法について、政府は5月13日に提出。しかし、震災発生からようやく2ヶ月後に提出したものとしては、内容は極めて不十分。その後、民主、自民、公明の3党で修正協議を経て、修正案を合意。公明党が主張していた@復興庁の設置A復興特区の整備B復興債の発行など骨格部分が法案に盛り込まれた。6月9日には政府が基本法案を撤回。同日、委員長提案として、東日本大震災復興基本法修正案を提出。20日に同法案は成立した。

2.原子力事故被害緊急措置法案(仮払い法案)の参院可決
政府は原発事故の損害賠償のスキームを定める原子力損害賠償支援機構法案を6月14日提出。しかしながら、被害者の早期救済に極めて不十分なことから、公明党は野党と共同し、国が賠償金を仮払いし、被害者の生活再建を支援する「原子力事故被害緊急措置法案」(仮払い法案)を議員立法として21日に参院に提出。その後民主党と修正協議するも決裂し、同法案は結局7月15日に参議院本会議で可決した。現在、衆院で修正協議中であり、今国会での成立をめざす。

3.東日本大震災災害廃棄物処理特措法案(がれき処理法案)の提出
被災地におけるがれき処理のスピードが極めて遅いことから、公明党は、野党各党と共同で、7月1日、がれき処理を国が代行し、処理費等を国が補充することを定めた「東日本大震災災害廃棄物処理特措法案」(がれき処理法案)を衆院に提出。これは、迅速ながれき処理のための具体的な方策を示したもの。今後今国会での法案の成立をめざす。政府は野党提出後、後追いで7月8日に法案を提出した。しかもその内容は野党案以下のお粗末さ。

4.二重ローン対策の推進
東日本大震災による個人や事業者の二重ローン問題について、公明党が5月16日衆院予算委員会で指摘。早期救済のため、5月19日いち早く党内にPTを設置。6月には提言を発表。その後、民主、自民と3党協議を行うものの、協議は決裂。7月8日に、自民党と共に「株式会社東日本大震災事業者再生支援機構法案」を参院に提出(11日、日改も加えて再提出)。今国会成立をめざす。
5.災害弔慰金支給法の衆院通過
5月16日衆院予算委員会において、災害で亡くなった方の遺族に支給される災害弔慰金について、公明党は、その対象を兄弟姉妹にまで拡大するべきと主張。6月16日には党として災害弔慰金支給法改正案を発表。その後与野党協議をリードし、7月14日には委員長提案で衆院に提出。同日、衆院本会議で可決した。22日にも成立の見通し。

6.国会議員歳費の削減
震災直後の3月17日、山口代表が、被災地の復旧復興財源に充てるため、議員歳費について、1年間、3割削減すべきと提案。各党の了解を得て、31日に、国会議員歳費法改正案が衆参の両院本会議で可決し、成立。これにより、4月から半年間で国会議員歳費を1人当たり300万円(月額50万円)削減することになった。削減総額は約22億円で、第1次補正予算の復旧・復興財源に充てられた。

7.国会における被災地支援のための3提案
公明党は、立法府がより被災地に寄り添う必要があるとの立場から、7月8日、衆院議運理事会において、被災地支援のために3項目を提案。具体的には、@本会議場で被災3県の知事の意見表明A各委員会が被災地でも公聴会の開催等B海外派遣の自粛、を提案。14日の理事会では、海外派遣について基準を定め、無条件には派遣されないこととなった。@Aについても協議中。

 

8.立法府における事故調査委員会設置の推進
政府は5月24日、政府内に原発事故調査・検証委員会を設置。ところが、同委員会は法的根拠がなく、政府・東電の弁護機関となる恐れがあった。これに対し、公明党は国会に事故調査委員会を設置するべきと提案。6月、党内にPTを設置し、7月には事故調査委員会法案及び国会法改正案をまとめた。その後、自民党と協議し、自公で大筋合意。近く民主党はじめ各党に呼び掛け、法案提出と早期成立をめざしている。

9.第1次補正予算に盛り込まれた政策
5月2日、平成23年度第1次補正予算が成立したが、これまで公明党が被災地の要請を受けて政府に要望してきたものが盛り込まれた。特別利子補給制度の基金創設などの中小企業金融支援や、全国の学校施設の耐震化の推進(1200棟分の前倒し実施)など、いずれも現場の声を反映させてもの。

10.第2次補正予算に盛り込まれた政策
公明党は、6月29日、被災地へ継続的な支援を推進するため、政府が第2次補正予算を編成する際、盛り込むべき項目を政府に申し入れた。政府は7月15日、第2次補正予算案を閣議決定したが、そのなかには数多くの公明党の提案が盛り込まれることとなった。具体的には、「福島県原子力被災者・子ども健康基金」(962億円)、「全国各地の放射能測定調査の強化」(192億円)、「被災者生活再建支援金制度」に3000億円の積み増しなど。7月20日に衆議院を通過し、22日には参院で可決、成立の見通し。

11.障害者虐待防止法の成立
公明党は、平成20年、関係団体や専門家などからヒアリングを行い、障害者虐待防止のための法案骨子を作成。平成21年7月には自民党と共に国会に提出。マニフェストにも掲げ、その成立に向け努力。そして今国会において、各党にも呼び掛け、ほぼ同じ内容の法案を委員長提案として、6月14日に提出。17日に成立した。

12.年金・健康保険福祉施設整理機構法改正案の成立
全国の社会保険病院、厚生労働病院の存続を可能にさせるため、公明党を中心に「年金・健康福祉施設整理機構法(RFO法)の改正案を議員立法としてまとめる。地域医療を守るため各党と協議を続け、6月10日に衆議院に提出。17日に可決・成立。

13.衆議院「科学技術・イノベーション推進特別委員会」の設置
これまでの衆議院文部科学委員会の審議では、文教政策に審議が偏り、科学技術政策に関して十分な審議が確保されていない現状があった。そのため、公明党は科学技術、とりわけイノベーション推進のために審議する場として、新たに特別委員会の設置を衆議院議運理事会で提案。結果、1月24日に衆議院に「科学技術・イノベーション推進特別委員会」が設置された。震災発生後も、同委員会で専門的見地から原発事故に関し審議が行われている。

 

 

  

多摩動物公園樹木伐採要望

2011.7.17    

 

 

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程久保8丁目46付近にお住まいの方から、「多摩動物公園側から伸び出ている木枝の落葉が敷地内に落ちて困っている」とのご相談をいただき、日頃懇意にさせていただいている園長に相談したところ、快く、工事の実施を即決していただき下記のように無事工事が終了した。園長に感謝!(写真は6月の動物園のイベントで園長に抹茶を入れていたいたときの写真です。

日時   7月4日(月)〜16日(土)
作業内容 高木伐採、フェンス際の笹刈り
作業場所 多摩動物公園大正門東側地区

 

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■ HTLV1抗体検査が妊婦健診で公費助成!

2011.7.15    

 

 

みねぎし弘行が議会で2度取り上げて来た、HTLV-1ウィルスの抗体検査の妊産婦検診の公費助成が決定しました!

4
1日以降にお渡しする妊婦健診受診票の2回目以降の検査項目にHTLV1抗体検査が追加されます。
HTLV
1とは、成人T細胞白血病やHTLV1関連脊髄症を引き起こすウイルスです。
母乳による感染が多く、母乳栄養を避けることで、母子感染のリスクを下げることができます。
3
月までに交付された受診票をお持ちの方も4月以降は新たな検査項目で受診出来ます。
なお、健康相談を健康課で行っています。

 

 

  

側溝の補修 三沢3-44付近

2011.7.2    

 

 

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側溝の穴の補修 三沢3-44付近

2011.7.1    

 

 

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防災無線自動録音再生装置導入!

2011.7.14    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2548&element_type=2&id=minegishi 3月に、私が提案し、その後6月議会で補正で予算化された「防災無線自動録音再生装置」が先日、防災センターに設置され、本日、防災安全課長から「見に来て下さい」と言われて、視察してきました。思ったより小さく、場所を取らず、課長曰く「使い方も至ってシンプルで、急な計画停電の実施情報も直ちに録音ができます」とのこと。課長曰く「三多摩市域では初の導入」ということで、周辺自治体の職員の視察が相次いでいるとのことでした。これも、パワステを通じての情報提供をいただいたおかげです。
 8月以降、35度以上の猛暑日に、防災無線を通じて注意喚起するように、市に要望していきたいと思います。その際も、もちろん、防災無線自動再生サービスが力を発揮してくれると思います。
課題はフリーダイヤルではないこと。今後、フリーダイヤル化(無償化)も要望していきたいと思います。

 

 

  

被災避難者に1日乗車券を無料配布へ

2011.7.12    

 

 

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多摩都市モノレール株式会社(依田俊治社長、東京都立川市)はこのほど、モノレール沿線で生活している東日本大震災の避難者に対して、1日乗車券を無料で配布する方針を決めた。
都議会公明党の東村邦浩、谷村孝彦両議員が同社を訪れ、避難者の運賃減免を要望した際に、依田社長が明らかにした。

要望書は、モノレール沿線の5市議会公明党と共同で提出された。
席上、東村都議は、都営交通の運賃については、6月の都議会定例会で公明党が提案し、避難者の中で高齢者や障がい者などを対象に、減免が検討されていることを紹介。
同モノレールについても、
「慣れない地域で不自由な生活を送っている避難者に対する運賃の減免を」
と強調した。

これに対して、依田社長は「1日乗車券を無料で配りたい」と回答。
配布方法については今後、沿線の5市と相談するとし、
「できるだけ早く実施したい」と述べた。

これを受けて都議らは、配布回数について「病院へ通う人などのためにも、なるべく多くしてほしい」と訴えた。

 

日野市内の避難者も80名以上おられるはずで、私も数名の方を知っているので、すぐにお知らせに行ってまいります。

 

 

  

七生緑小の木の伐採

2011.7.1    

 

 

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両面カーブミラー設置

2011.6.1    

 

 

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 たかはた北保育園の先生方から、マンションの駐車場から出入りする車が見えにくく、保育園児を散歩に連れて歩くのに危険なので、カーブミラーの設置をとの相談を半年前にいただき、学校課と道路課に要望するも、「学校の敷地には付けられない」「民間の年と市道のT字路にはカーブミラーは付けられない」と決まり文句。
 そこで、公明党の峯岸と自民党のN議員、民主党のI議員と連盟で紹介議員となり。カーブミラー設置の要望書を提出したのが5カ月前くらいだろうか?
その後、設置費用をマンションの住民の皆さんがご負担いただければ設置については許可するということになり、この程、無事、両面カーブミラーが設置されました。
 これで、安心して園児の皆さんが毎日散歩にお出かけできます。

 

 

  

三沢地区の側溝の穴の改修

2011.5.25    

 

 

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新井地区用水沿いの土手の改修

2011.5.20    

 

 

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4月に、「自宅前の市有地の用水の土手が崩れかかっているので安全確保を」とのご相談を都立日野高校野球部の時代のH先輩から相談をいただき、無事、改修工事が終了しました。

 

 

  

川崎街道百草園駅前に待望の右折レーン設置

2011.5.1    

 

 

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暗い通学路に街路灯を4基新設!

2011.4.28    

 

 

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 2年前から「第八小の通学路でミニバスのコースでもあるのに、街路灯がほとんど着いていない地域があるのでなんとかしてほしい」との声をいただいていましたが、この度、新たに、4基の、LEDタイプの街路灯が新設されました。

 

 

  

側溝を新設!(新井)

2011.4.25    

 

 

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 私が市議に初当選した5年前から「雨が少しでも降ると道路に雨水が溜まり、車が通る度に、水溜りの水が歩行者にかかり、早期に側溝を設置してほしい」との声をいただいておりましたが、ようやく、片側だけですが、側溝が新設され、地域の皆さんに、喜んでいただきました!

 

 

  

マンホール周辺の出っ張り改修

2011.4.19    

 

 

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ほんの1pの段差でも、足の不自由なお年寄りにとっては、危険個所になる。

「高幡郵便局通りで、マンホールの付近でつまづく高齢者が多い」

その声を道路課に届け、改修工事が終わりました。

 

 

  

日野宿本陣のトイレがバリアフリーに

2011.4.3    

 

 

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ワクチン 接種再開が決定

2011.3.30    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2401&element_type=2&id=minegishi小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの4月1日接種再開が決定しました!

去る324日に開催された、「医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会」を経て、『死亡例との明確な因果関係は認められない』、『同時接種についても副反応のリスクが高まるという報告はない』として、接種が見合わされていたヒブ・小児用肺炎球菌の両ワクチンは4月1日から再開されることになりました。

 

 

  

AEDの操作方法が日野市HPに掲載!

2011.3.30    

 

 

 以前、一般質問で提案していましたが、この程、AEDの操作方法が日野市のHPに正式にアップされました!是非、一度、ご覧ください。

http://www.city.hino.lg.jp/index.cfm/14,13105,61,1505,html

 

 

  

金田公園のフェンスの穴の改修

2011.3.16    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2389&element_type=4&id=minegishi

 

小学生の低学年がすっぽり入る程の穴が開いていた。
下は2メートルも高低差のある下水路だ。

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2390&element_type=4&id=minegishi

 

緑と清流課ですぐに対応してくれた。
みねぎしの顔も安心の笑顔に。
改修後、相談を寄せられた若いママさんから感謝の声が。

 

 

  

カーブミラーの改修(梅ヶ丘住宅入口)

2011.2.27    

 

 

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http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2361&element_type=4&id=minegishi

 

 

  

傷んだ畳の取りかえ

2011.2.17    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2352&element_type=4&id=minegishi

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2353&element_type=4&id=minegishi

 

 1月上旬に、あるご婦人から電話があり「毎週、踊りの練習で使っている落川地区センターの和室の畳が傷んでおり、大きな穴があり、つまずいて転んでしまったので、何とかしてほしい」とのこと。早速、地域協働課長に電話し、対応をお願いする。
約、1か月後、畳の取りかえが終わりましたと報告をいただきました。
 さっそく、ご相談をいただいたご婦人から「こんなに早く、畳を替えていただいて、ありがとうございます」と連絡をいただく。

 

 

  

カーブミラーの改修(石田264

2011.2.12    

 

 

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歩道の穴の補修

2011.1.8    

 

 

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都道川崎街道沿い
百草園入口付近歩道