萩世田谷幕末維新まつり

2006.10.29    

 

 

 吉田松陰ゆかりの松蔭神社で開催された「萩世田谷幕末維新まつり」に日野市の観光PRに出かけました。まつりのマスコットの「ショーイン君」と記念写真

 

長州藩ゆかりの奇兵隊のパレードも実施されました。

 

萩焼陶芸教室開催中。お年寄りに大人気でした。

 

 松蔭神社商店街ではラジオを貸出して、商店会の各店の紹介をラジオを活用して発信していました。名づけて「音のウィンドウショッピング」

 

 

  

八起会10月例会に出席

2006.10.28    

 

 

 倒産寸前の経営者、倒産後の経営者の駆け込み寺であり、「七転び八起き」から会の名前をつけた「八起会」の11月例会が台東区東上野区民会館で開催されました。
野村誠一会長の言う「尽くして尽くして 忘れる」という考え方は実践は難しいですがすばらしい考え方だと思います。

 

 

■ 2006みんなの栄養展

2006.10.26    

 

 

 南多摩集団給食協会主催の「みんなの栄養展」が聖蹟桜ヶ丘駅の7階ブリッジで開催されました。幼年期から学童期、青年期から成人期、高齢期とライフステージに沿った食生活のポイントが分かりやすく説明されており、メタボリックシンドロームの測定や体脂肪なども測れるコーナーも設置されていました。

 

 

  

東京時代まつり説明会

2006.10.27    

 

 

 毎年11月3日に開催される東京時代祭に「日野市観光協会」として「新選組」が参加しています。日野市観光協会の代表として説明会に参加してきました。

 

 日野市を晩年の居住地とした画家・小島善太郎氏の作品展が行われている八王子夢博物館に行って来ました。日野市には豊田に小さなギャラリーが一つあるだけで、絵画展、写真展等を開催できる美術館、ギャラリーが無いので、作って欲しい、との要望も頂いています。特に小島善太郎氏は日本の油絵の大家であり、来月には日野市主催の「小島善太郎作品展」も開催予定です。是非、おでかけください。

 

 

  

■ ITCを活用した授業〜潤徳小学校

2006.10.26    

 

 

 先日、潤徳小学校のM校長先生から、「今、潤徳小は日野市のITC活用教育推進モデル校に指定されていて、子供たちが「高幡地域」や「新選組」について研究しているのでパソコンを使って、協力して欲しい」と依頼がありました。潤徳小は34年前に自分が卒業した学校だし、自分の子供も二人卒業したばかりもあるので、喜んで参加させていただきました。子供たちがホームページ上でそれぞれの研究課題に関する調査方法について聞くので、アドバイスを書き込みさせていただきました。
初めての事例発表会となった6年3組の授業では、自分のアドバイスを喜んでくれたようでとてもうれしかったです。がんばれ後輩たち!

 

 

 

 

  

危機管理産業展

2006.10.25    

 

 

東京ビッグサイトで開催された危機管理産業展に昨年に引き続き、行って来ました。
テロ対策、大地震対策、台風、水害対策、子供たちの不審者対策、大手企業の情報漏れ対策等々、ありとあらゆる「危機対策」に関する、最新の情報、機材について展示されていました。私が目に留まったのは、小学生向けの防犯ブザー携帯用グッズです。かばんにぶら下げているだけだと、緊急の場合にブザーを押せないので、ランドセルの紐にブザーを設置するグッズです。

 

 

 

 

  

■ 2006健康フェアくらしのフェスタ開催

2006.10.23    

 

 

 本日は2006健康フェア&くらしのフェスタが第一小学校、生活保健センター周辺で開催されました。市議も市長の開会のあいさつの後、「日野人元気体操」を初体験しました。

 

 

  

おかげまいりの街づくり

2006.10.21    

 

 

 本日、巣鴨フォーラム2006 おけがまいりの街づくり 「いやしの空間と人の輪を求めて」おばあちゃんの原宿:すがもからの提言 を受講してきました。
基調講演では、島根の「松江天神町商店街理事長」や香川の「善通寺市市長公室広報室長」さんらの話を伺い、地域にある神社仏閣と活用して商店街の活性化のために取り組まれている様々な事例発表が行われ、最後に「おかげまいり街づくりネット」の結成宣言が発表された。

 

 

  

経営革新セミナー

2006.10.19    

 

 

 東京都商工会連合会主催の経営革新セミナーに参加
 市民相談 2
 教育部長と懇談

 

 

  

今日のみねぎし

2006.10.18    

 

 

 駅頭 高幡南口
 都市計画審議会に出席
 日野市商工会商業部会役員会に出席
 公明ひの秋冬号編集会議

 

 

  

今日のみねぎし

2006.10.15    

 

 

 百草台小PTA役員の方と懇談 三沢台小との統合問題について
 日野市老人会連合会主催ファッションショー見学
 高幡地区観光振興会議 高幡不動尊の万燈会に合わせて高幡の参道と周辺の商店街にガラス製コップに入れたろうそくを点灯するイベント「たかはたもみじ燈路」の打ち合わせ

 

 

  

八丈町町議選支援活動

2006.10.11    

 

 

 本日、日帰りで八丈島へ行って来ました。今回の八丈町町議選に立候補している山下まつくに候補は今年の2月の私の始めての市議選に八丈島からかけつけてくれました。今回はその御恩返しの意味もこめて激励に伺いました。八丈島は今回で5回目の訪問になりますが形がひょうたんに似ているため、東京の「ひょっこりひょうたん島」として観光PRもされています。

 

 

 

馬場市長に要望書提出

2006.10.10    

 

 

 本日、公明党市議団として、馬場日野市長に対して、3つの要望書を提出しました。特に、馬場市長は来年は市政の中で特に健康と食育については重点的に展開していきたいと考えていたところなので、公明党の皆さんの今後の提言、ご協力をお願いしたいとのお話がありました。

1.
 不審火火災の早期解決と安全対策に関する要望
2.
 ミニバス、ワゴンタクシーに関する要望書
3.
 食育に関する要望書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

スポレクと食育講演会

2006.10.9    

 

 

 市民の森スポーツ公園で開催された「日野市スポーツリクリエーションフェスティバル」に来賓として参加、久しぶりにラジオ体操を1番〜2番までやらせていただきました。

 

 日野市共催の講演会「食育のすすめ〜食と心の健康」を公明党市議団5名で受講してまいりました。
講師はテレビでおなじみの服部栄養専門学校校長で場内はほぼ満員でした。お話の内容も子育て、朝ごはんからはしの持ち方、礼儀、しつけ、そして国の将来のあり方にまで広範囲に渡り、具体的な数字を挙げたり、受講者にクイズを出したりと受講者を「なるほど」と思わせる含蓄のある、また、ユーモアたっぷりのお話でした。服部氏は「今日、聞いた話を是非、5人の方に話してください。日本をよくしていきましょう!」と最後に訴えておられました。

 

 

  

大字石田で火災発生

2006.10.8    

 

 

 本日、大字新井地区で火災が発生、1軒が全焼しました。幸いにもけが人はおられませんでした。周辺に御住まいの皆さんに「煙を吸って気分が悪くなった方はいらっしゃいませんか」と声をかけさせていただきました。
日野市では、最近、火災が多発しています。どちらのご家庭もお出かけ前には、十分ご注意ください。また、家の周りに燃えやすいダンボールや新聞紙などを放置しないように、また、寝タバコはされないようにお願い致します。
私も火災で父を亡くしています。火災は大事な財産ばかりでなく、愛する命までも一瞬にして奪ってしまう恐ろしい災害です。是非、ご家族で防火について一度話し合ってみてください。

 

 

  

米百俵まつりを視察

2006.10.7    

 

 

 長岡市市政100周年を記念しての米百俵まつりが生憎の雨の中開催されました。

 

 長岡市中心街でチャレンジショップ「まちなかショップ」を発見。

 

 空き店舗対策として、2メートル四方の小さなコマを1コマ月1万円でテナント貸ししているとのこと。特に学生や若い創業者が斬新なデザインの服飾を販売しているのが目につきました。

 

 

  

全国新選組サミットINながおか

2006.10.6    

 

 

 幕末に奥羽越列藩同盟が結成され、会津藩、新選組と一緒に西軍(薩長軍)と戦った長岡藩のあった新潟県長岡市で開催された第7回新選組サミットINながおかに参加してまいりました。長岡市では2年前に中越地震で被災時に、「新選組サミット加盟団体」として日野市も東京都下ではいち早く救援物資を積んで日野市の職員も派遣しました。森長岡市長からも感謝の言葉をいただきました。

 

 2年前の中越地震で大規模ながけ崩れが発生し、車で通行中の母親と子供2名が被災し、一番下の男の子だけが救出された事故現場(長岡市妙見・信濃川沿い市道)を視察。2年経過してもまだ、復旧のめどがたっていませんでした。長岡市では復旧に多額の予算がかかること、この道路と平行して走る平地の県道が整備されていること、被災地の現場としてそのまま残す計画もあることなどから、現在の状況が続いているとのことでした。

 

 

 長岡市内には地震発生後2年経過した現在でも大きな避難所仮設アパートが3箇所残っていて、老人世帯を中心に現在でもこのアパートで生活を余儀なくされている方がおられると聞いて驚きました。

 

 

  

観光シンポジウムで「新選組」

2006.10.5    

 

 

 本日は立川グランドホテルにおいて多摩観光協議会主催の観光シンポジウム(多摩地域の観光、集客、交流に関するシンポジウム〜磨けば光る多摩の観光)が開催されました。私も日野市商工会理事の立場で「新選組」を通じた日野市における観光事例について、発表させていただきましたので、その内容をご紹介させていただきます。

多摩地域の観光事例(日野市)
日野市商工会理事 峯岸弘行
平成18105日(木)
立川グランドホテル4階 カルロ

 日野市は「新選組のふるさと日野」として新選組をまちおこしの重要なポイントととらえ、10年前からは「新選組まつり」を開催してまいりました。
幕末の時代には、日野市を含む多摩地域は江戸城の西の防衛拠点として、軍事的には重要な地域であり、徳川時代に幕府直轄地「天領」として徳川幕府から手厚く遇されていました。年貢もその他の地域に比べ軽かったそうです。
 そして、徳川家に何かあったときには全面的に将軍家をお守りする、という土地柄だったのです。そういうわけで、調布出身の局長・近藤勇や日野出身の副長・土方歳三、1番隊組長の沖田総司、六番隊組長の井上源三郎、そして八王子出身の横倉甚五郎や中島登、そして現在の八王子柚木中学校の元となった寺子屋をつくった斉藤秀全など多くの「多摩人」たちが天然理心流を通じて近藤の元に集まり、京都で治安警備隊として活躍することになりました。

 日野市商工会では、大河ドラマの放映の数年前から土方歳三の名前を冠した「歳三うどん」を開発し、商標を登録し、販売を日野市商業協同組合に委託して販売しておりました。商工会女性部も「歳三うどんのレシピーコンテスト」を実施し、ミニパンフをつくって、歳三うどんの販促に協力しておりました。また、現在の馬場市長が誕生すると同時に始まったひの新選組まつりは毎回、全国から多くの新選組ファン、幕末ファンが日野に来られ、来年は第10回となります。
 そんな中、NHKさんが大河ドラマで「新選組!」を放映すると発表され、日野市の市当局、観光協会、商工会と関係者は喜びの声をあげ、その後、市内の多くの団体が参加する「新選組フェスタIN日野実行委員会」が立ち上げられました。(通常、大河ドラマを誘致するためには、かなりの時間と予算が必要とされますが、日野市は「棚からぼた餅」的に降って沸いたような「事件」でした)

 先ず動きがあったのは新選組隊士の御子孫のみなさんでした。それまでは土方歳三の御子孫が運営する「土方歳三資料館」のみが個人営業されていましたが、その後、井上源三郎資料館が大河ドラマ「新選組!」の始まる直前に開館され、その後、新選組の多摩の最大の理解者であり、スポンサーであった(今でいえば市長にあたる)日野宿名主の佐藤彦五郎の御子孫が「佐藤彦五郎新選組資料館」が今年開館しました。日野市も、日野市ふるさと博物館を「新選組のふるさと日野歴史館」として、新選組関連の展示会場に特化させたり、市民の協力を得て、都内でも1〜2箇所しか現存しない、140年前の宿場町の本陣建築物である旧佐藤彦五郎邸「日野宿本陣」を購入し、「日野宿本陣」として江戸時代の博物館として開館しました。また、市民のマンパワーを活用して「新選組ガイドボランティア」を創設し、市外からのお客様に対して、市内の各所で「もてなしの心」で史跡・資料館等をご案内しています。

 

 

 また、日野市商工会では、会津若松市や函館市などによびかけ、近藤勇が斬首されるシーンで終わる予定だった大河ドラマ「新選組!」をなんとか函館の土方歳三の最後のシーンまで放映してもらうための署名活動を展開し、各地の新選組関連団体や都県商工会青年部の協力も得て、合計38000名の署名をNHKに届けました。その甲斐もあり、翌年の正月時代劇「新選組最後の1日」の放映につながったと確信しています。

 民間でも、新選組をまちおこしに生かそうと、平成16年に新選組ゆかりの地の代表が京都に集まって、全国新選組サミットが結成されました。第1回は新選組フェスタINひのが開催された日野市で開催され、第2回は土方歳三歳最後の地・函館市で、第3回は新選組が活躍した京都市で、第4回は新選組を結成させた会津藩の会津若松市、第5回は近藤勇と土方歳三離別の地、千葉県流山市で、大河ドラマ「新選組!」の放映の年に計5回の新選組サミットが開催されました。その後も、平成17年は第6回を新選組の初代局長・芹澤鴨出身地である茨城県行方市で開催し、平成18年の今年は第7回の新選組サミットが、戊辰戦争で奥羽列藩同盟の結成に力を尽くした長岡藩の新潟県長岡市で、今週の日曜日である108日に開催が決定しています。
 また、日野市では市内の商店街が「新選組隊士への七夕短冊コンテスト」や「新選組隊士への手紙コンテスト」を実施したり、新選組のフラッグをかかげたり、市内で営業する焼肉店や居酒屋などが新選組関連のメニューをお店て提供するようなケースも出てきました。日野市商業協同組合が販売している市内共通商品券であるカワセミ商品券の表紙にも「土方歳三」の肖像が加えられました。

また、6年前に高知県のよさこいまつりを活用した鳴子踊りを参考に立ち上げたひのよさこいまつり実行委員会で、「日野新選組連」というチームを結成し、ご存知のだんだら模様の衣装を着た踊り子を、市内の商店街のお祭に参加させて、商店街の活性化につなげたり、本場、高知のよさこいまつりに友情出演させて、高知の市民との交流も年々盛んになっております。今年は埼玉県の坂戸よさこいまつりで準大賞を、池袋で開催された東京よさこいまつりでは特別賞を受賞し、日野市のPRに大活躍しています。

 

 「観光」とは先ずは人の交流が大事だと思います。こちらからパレードに参加したりして賑やかしに協力すれば、御礼に先方のまちの皆さんも来てくれる。そんな交流が、新選組をキーワードにして全国の多くの都市と始まり、そして年々その輪が広がっています。今年、9回目を迎えたひの新選組まつりでは、大河ドラマ「新選組!」や正月時代劇「新選組最後の1日」で土方歳三役を演じられた俳優の山本耕史さんをお呼びして、まつりも大盛会でしたが、会場内では、会津若松市や流山市などのゆかりの地の物産販売ブースも設置し、おいしい米やお酒、郷土土産品などを日野市で販売していただく機会も作ることができるようになってきました。人の次は物・物産の販売です。いつか近い将来、日野市を始め、全国の新選組ゆかりの地の物産が各地で販売される、ミニショップを設置する、そんなことも夢ではないと思います。
 新選組を通じた人・物・情報のネットワークは視点を変えるとまだまだ広がります。「幕末」というくくりをすれば薩摩(九州)長州(山口)土佐(高知)など別のネットワークを構築することも可能でしょうし、新政府軍から攻撃され、やむを得ず結成した、奥羽越列藩同盟というキーワードからは仙台(宮城)を始め東北6県ともつなげていける。また、新選組隊士出身地やお墓のある場所は多摩地域には八王子、調布のほか、立川市、府中市などにもあります。
 まちおこしは「歴史おこし」であり、「人おこし」でもあります。歴史を中心とした様々な活動は、人や物やお金を動かすだけではなく、その町の文化や伝統を守り伝えることにもおのずとつながっていきます。そして、この町に暮らし、この町を支えていくであろう未来の後継者たちに、自分たちのふるさとを誇りに思い、栄えさせていこうという教育的効果もあるはずです。また、そうしていかなければならないと思います。
今後の課題としては、イベントやまつりの際に、日野市民が自治会、地元の小中学生などの子供たちも巻き込んで参加してもらうこと、各地の商店街もより積極的に「新選組」を利用、活用していただき、文字通り「市全体のまつり」に広げていくための方策を検討することだと思います。今後は、昨年NPO団体となった日野市観光協会と日野市商工会が連携をみつにとりながら、お互いの位置づけを確認しながら、市民協働、商店街協働のまちづくりにつなげていくことが肝要と考えております。以上で日野市の観光事例の報告を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。

 

 

  

観光まちづくりアドバイザー

2006.10.1    

 

 

 日野市、観光協会、高幡地域商店会役員による、観光まちづくりアドバイザーとの第1回の懇談会が高幡不動尊で開催されました。席上、観光まちづくりアドバイザーとして派遣された潟eィーアンドティーのT氏より高幡不動尊の「万燈会」に合わせて、高幡の参道通りの商店街で歩道にきれなグラスに入れたろうそくを点灯する案が出され、とりあえず、出来る限りの内容で実施することが決まりました。もみじ祭期間中の高幡に若いアベックたちが愛の灯火をろうそくに点灯し、ロマンチックな夜を演出できれば商店街の活性会につながるとの声も・・・

 

 

  

水の郷シンポジウム

2006.10.1    

 

 

 本日は市役所で「水の郷シンポジウム〜泳げる川にするのは誰」が開催されました。日野市は「全国水の郷100選」に選ばれています。また、今年の6月議会では、東京では大変珍しい「清流条例」を可決され、施行されました。シンポジウムの中で「水辺の楽校」を授業に採用している潤徳小学校の1年生から6年生までの児童が研究発表をしました。みんな、大きな声で真剣に発表してくれました。スライドの中で子供たちが実際に淺川で(ライフジャケットをつけて)泳いでいる姿を見て、びっくりしました。私が潤徳小に通っていた34年前には淺川は汚くて泳げなかったからです。今後も、日野市を「水の郷」の視点でみつめ、淺川をきれいにする運動をされている「淺川を勉強する会」や「小学校の水辺の楽校」の活動を応援していきたいと思います。