http://www.e-giin.net/_image/common/blank.gif

Hiroyuki Minegishi's Website
http://www.e-giin.net/_image/common/blank.gif

 

http://www.e-giin.net/_top/get_image_title.php?sid=1328963314&parts_id=31&id=minegishi&title_image_no=2032

http://www.e-giin.net/_image/common/blank.gif

http://www.e-giin.net/_image/common/blank.gif

みねぎしの活動が新聞・雑誌に掲載された写真・記事を紹介します。

 

  

公明新聞の直言

2011.3.14    

 

 

 1昨日(312日)私が、公明新聞に投稿した記事が、本日(314日)の公明新聞3面に、「直言」として、掲載されました。

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2383&element_type=4&id=minegishi

 

 

  

岩手日報の記事

2011.1.13    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2301&element_type=4&id=minegishi

 

宮古で11月、新撰組サミット 模擬海戦や仮装行列も

宮古観光協会(沢田克司会長)は11月、宮古市内で第12回全国新撰組サミットin宮古を開催する。全国の新撰組や幕末の歴史ファンが集うサミットは県内初の開催。副長の土方歳三らが参戦した宮古港海戦にスポットを当て、ファンが新撰組の羽織を着る仮装パレードや隊士の子孫による講演会などを計画。宮古を歴史ロマンで盛り上げる。

 サミットは、全国の新撰組ファンの交流促進とまちおこしなどを目的に年1回開催。第1回の東京都日野市から京都市、福島県会津若松市など新撰組にゆかりのある全国各地で開かれ例年、全国の新撰組ファン約100人が集う。

 宮古港海戦は1869(明治2)年、宮古市の宮古港で榎本武揚率いる旧幕府軍と明治政府軍が戦った。日本初の洋式海戦として知られ、旧幕府軍には土方らが参戦した。

 住民有志が宮古港海戦を研究し、サミットの開催地に立候補。日野市の日野新撰組同好会(峯岸弘行名誉局長)などのアドバイスを受けて先月、開催地に決まった。

 サミットは11月の2日間開催し、隊士の子孫らによる講演や、市中心部を新撰組の羽織を着て練り歩く仮装パレード、客船を使った模擬海戦などを計画している。浄土ケ浜にある宮古港海戦の碑などゆかりの史跡巡りも予定する。

 今後、サミットに参加する市民ボランティアを募集。5月には、浄土ケ浜でPRイベントを計画している。沢田会長は「宮古の閉塞(へいそく)状況を打破するために、市民も巻き込んだ面白いサミットを開催したい」と意気込む。


 宮古港海戦とは 1869年5月6日に明治政府軍と旧幕府軍が争った海戦。土方歳三が戦艦「回天」に乗り込み、宮古港に停泊していた政府軍の最新鋭艦「甲鉄」奪取を決行したが、失敗した。回天を甲鉄に接舷させて斬り込むアボルダージュ作戦は、映画「ラストサムライ」のモデルといわれるフランス陸軍士官ジュール・ブリュネらが授けたとされる。

【写真=宮古市の浄土ケ浜にある宮古港海戦の記念碑。市内では11月、全国新撰組サミットが県内初開催される】

 

 

  

東京都大会で表彰

2010.10.24    

 

 

大きくしたい場合は http://www.minegishi21.com/komei/20101024.pdf をクリックして下さい。

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2183&element_type=4&id=minegishi

 

                2010年10月24日 公明新聞 

 

 

  

公明新聞拡大で先駆の取り組み

2010.9.20    

 

 

大きくしたい場合は http://www.minegishi21.com/komei/20100920.pdf をクリックして下さい。

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2138&element_type=4&id=minegishi

 

              (2010920日付 公明新聞に掲載)

 

 

  

地域ぐるみの多彩な施策

2010.9.18    

 

 

大きくしたい場合は http://www.minegishi21.com/komei/20100918.pdf をクリックして下さい。

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2136&element_type=4&id=minegishi

 

              (2010918日付 公明新聞に掲載)

 

 

  

ミニコミ紙「朝日コミュニティ」に登場

2010.8.30    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2121&element_type=2&id=minegishiミニコミ152号【新選組を郷土の誇りに 大河続編の制作にも一役】

日野新選組同好会「名誉局長」 峯岸 弘行さん(49歳)

 「えいえいおーっ!」
 威勢のよい勝ちどきとともに、おなじみの青羽織をまとった老若男女が一斉に拳を上げて日野市内を練り歩いた。5月初旬に開催された「ひの新選組まつり」。全国から約600人の新選組ファンも集う中、副長・土方歳三の生誕地代表として日野新選組同好会が今年もパレードを盛り上げた。
 いまはこの同好会の「名誉局長」だが、局長(代表)を務めていた5年前までは、「局長・近藤勇こと峯岸弘行」と名乗っていた。会員たちも局長の面接を受けて「正隊士」となり、実在した新選組隊士を名乗ることができる。
 その会員は現在、70代のお年寄りから女子大生、高校生まで40人。うち3分の2が女性だ。主な活動は、新選組に関する勉強会、隊士の子孫や研究者による講演会、それに史跡の見学会。ときには、土方が生涯を閉じた函館や新選組が活躍した京都などに「遠征」して元隊士の慰霊をしたり、各地のパレードに参加して日野をPRしたりする。
 新選組との出会いは、中央大学1年生のときだった。土方を主役に描いた司馬遼太郎の小説「燃えよ剣」を読んだ。「日野宿」「高幡不動尊」――そこに登場する馴染みの地名。自分が生まれ育った日野と新選組との深いつながりを知って興奮した。
 「百姓に生まれ、剣の道でのし上がった。負けると知りながら節義を貫き、守るべきもののために信じる道を走り続けた」。そんな土方や近藤らの生き方にも惚れ、全国の新選組の名所を訪ね歩くようになり、現地の同好会とも交流を深めた。
 「新選組ゆかりの地である日野でも、新選組を熱く語り合える仲間がほしい」。2000年春に13人の同志を集めて同好会を立ち上げた。一時は120人を超えたこともある。
 いま人数は減ったが、会員の情熱がそれを補う。04年にNHK大河ドラマ「新選組!」が放送された後には、続編を求める3万8千人分の署名を1年かけて集めた。それが大河史上初の続編制作へとつながった。
 ドラマの影響で会の知名度も一気に向上したが、まだ満足できないことがある。
 官軍との激戦地だった福島県会津地方では、新選組は地元を語る文化の一部になっているという。それに比べて日野での新選組の位置づけは、商売や観光の目玉というところに置かれたままになっているのではないか。
 「郷土の誇りとして、新選組が日野のまちに根付いていってほしい」
 この思いこそが、同好会の原点でもある。
 和菓子の老舗・高幡まんじゅう松盛堂の会長。06年から日野市議会議員を務めている

 

 

  

熱中症対策で要望書を提出

2010.8.10    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2095&element_type=4&id=minegishi

 

              (2010810日付 公明新聞に掲載)

 

 

  

市内5カ所目 ふれあいサロンが誕生

2010.7.24    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2073&element_type=4&id=minegishi

 

              (2010624日付 公明新聞に掲載)

 

 

  

モノレールの高齢者割引を要望

2010.6.11    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1978&element_type=4&id=minegishi

 

              (2010611日付 公明新聞に掲載)

 

 

  

みねぎし弘行の救助活動

2010.3.3    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1894&element_type=4&id=minegishi

 

            (201033日付 公明新聞に掲載)

 

 

  

スポーツクラブが発足

2008.12.2    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1562&element_type=4&id=minegishi

 

          (122日付 公明新聞に掲載)

 

 

  

「頼りに思えた蜂の巣の駆除」

2008.9.12    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1466&element_type=2&id=minegishi8月の猛暑の午後、日ごろ、ご支援いただいている、あるご婦人から「自宅の庭に大きな蜂の巣があるのでどうしたらいいですか?」とのお電話があった。以前から蜂の巣駆除の市民相談は数件受けており、日野市の環境保全課では、数年前から蜂の巣駆除は業者を紹介するのみとなっている。私は高齢者世帯だけでも対応をと要望は出してはいるものの、一刻を争う場合もあるので、いつものように、近くの薬局で「スズメバチ駆除用ジェット」を購入し、現場へ走る。蜂は暗くなった方が視力が落ちるので夕暮れを待って、「ジェット」を噴霧し、駆除は終了。これがスズメ蜂でなければ、駆除しないで様子を見ましょうとお話しする場合もあるのですが、スズメ蜂やクマ蜂等は命にかかわる危険な害虫なので要注意だ。蜂の巣が大きい場合には、ご自分で対応せず、専門業者に依頼する方が無難だと思います。(912日付 公明新聞)

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1468&element_type=4&id=minegishi