Hiroyuki Minegishi's Website
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みねぎし弘行の一般質問の内容を公開しております

 

  

3月議会 中継録画

2011.6.13    

 

 

本会議の模様は、動画で見れます。
下記URLをクリックして、

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見たい個所の右欄のチェックボックスにチェックをして「連続再生ボタン」をクリックしますと、選択した映像が連続して再生されます。

平成23年第2回定例会 1.支え合う日本をめざせ〜東日本大震災後の災害に強いまちづくりについて

6
3
本会議 一般質問

 

 

  

3月定例議会 一般質問

2011.6.13    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2504&element_type=2&id=minegishi6月議会では、「支え合う日本をめざせ〜東日本大震災後の災害に強いまちづくりについて」質問致しました。これからも日野市の安心安全なまちづくりのために働いてまいります。

6月議会報告
1.
被災者支援について
牛乳アレルギー対応のミルクの備蓄をすべき50食分備蓄します!(写真?)
日野市の社会福祉協議会がコーディネーターとして、日野市在住・在学・在勤
の市民ボランティアを募集し、社協のバスで継続的にボランティアを派遣する
仕組み作りをすべき。8月中に日社協単独のバスボラを立ち上げます!(写真)
被災地から避難されてきた方にバスの利用助成や施設利用料の減免が受けられ、
商店会の割引も受けられるような「支援カード」の発行を。
市内の図書館全館で震災関連情報コーナーの設置を市内の全ての図書館に震
災関連情報コーナーを設置します。(写真?)
地域防災計画の被害想定をM7.9からM9に変更すべき。
2.
 防災計画の見直しについて
内水ハザードマップの作成を急ぐべき
地域版の防災ハザードマップである「地域防災カルテ」の普及推進を
浅川河川沿いに設置されている水位観測カメラの映像を市のHPに
生の動画の掲載を検討します。(写真)
消防車の更新時に、照度アップを今後、毎年2台づつ更新時に照明
の照度アップに努めます。

3.
 新たな防災対策について

家具転倒防止器具の無料配布は抽選を止め、申請者全員への配布を
新設の公的施設の火災報知機は照明点滅式の聴覚障がい者対応に
救急救命情報キットを全ての65歳以上の希望する高齢者全員へ配
布を(写真?)
災害時の通信体制の整備として、避難所への停電用電話機、非常用携
帯電話の中継設備や燃料電池又はソーラー式のミニ電源装置の設置を
国・都の緊急対策等について、市内の中小企業・店舗への迅速な情報
提供を国・都・日野市の支援制度について、即時情報提供のメール
を送ります。右記へメールを sangyo_syoko@city.hino.lg.jp
秋の産業祭で新選組パレードの実施を観光協会が実施を内定!
4.
 日野市の放射能対策について
日野市の放射能測定については、今後、首都大学東京等の協力を得て
市職員に測定技術習得をさせ、信頼できる測定数値の公表をめざせ
土壌汚染マップの早期の作成を
放射能関連の相談窓口や相談内容を市のHPに掲載を
学校給食における農産物の安全情報を保護者に迅速に提供を
被災地から転校してきた児童・生徒に対する心のケアとアニマルセラ
ピーの活用を
学校のプールの水の安全確認の徹底を

 

 

  

平成236月度定例議会

2011.6.3    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2493&element_type=2&id=minegishi毎回、与えられた60分間ふるに使って、質問と提案を目いっぱいさせていただいており、市長からは、ちょっとテーマが多すぎるのでは?と指摘されましたが、今回の大震災後の防災について考えると、見直すべき、改めるべき、テーマが数多くあります。今回の6月議会における主な質問と答弁をご紹介します。

1.
牛乳アレルギー対応のミルクの備蓄を50食分の備蓄を決定しました。
2.
社会福祉協議会をコーディネーターとして、被災地に日野市民のボランティアをバスで継続的に搬送する仕組みの構築を
 これまで、日野市民への募集は行ってきませんでしたが、被災地の復興の力になりたいという多くの市民の気持ちに応えるため、この8月から気仙沼・大島での活動を支援するため、社会福祉協議会の「ふれあい号」を使って、市民ボランティアを派遣することを決定しました。(水面下で社協と何度も交渉を重ねました)
3.
被災者及び市民への情報提供として、図書館で震災関連図書の展示を
 現在、中央図書館でのみ実施している震災関連図書の展示を今後、市内すべての図書館で実施します。
4.
消防自動車の新車への買い替えの際に「電源照明車」の導入と既存の照明設備の充実を
 消防車のポンプ室上部にハロゲン500ワットを2灯新しく搭載し照度アップを図ります。
5.
以前提案し補正予算に盛り込まれた、防災無線音声再生装置の実施時期とPR方法は?
 同時に6回線まで対応可能です。実施時期は装置の機能や電話番号周知のため広報やホームページはもとより、ステッカーを作成し自治会等を通じて配布したい。早急な実施に向けて努力します。
6.
ハザードマップの見直しを早急に。西東京市の防災ハザードマップのように倒壊危険マップや火災発生予想マップを参考にすべき。
 

 

 

  

平成21年第3回定例議会(9月議会)

2009.12.24    

 

 

午前1001開議
議長(秋山 薫君)  これより本日の会議を開きます。
 ただいまの出席議員24名であります。
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議長(秋山 薫君)  これより日程第1、一般質問を行います。
 一般質問11の1、みんなで支えよう、高齢者にやさしいまちづくりの通告質問者、峯岸弘行議員の質問を許します。
    〔5番議員 登壇〕


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5番(峯岸弘行君)  ただいま議長にお許しをいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。
 初めに、みんなで支えよう、高齢者にやさしいまちづくりについて質問させていただきます。
 皆さん御承知のとおり、9月21日は敬老の日、お年寄りを敬愛し長寿を祝う国民の祝日です。厚生労働省が7月に発表した資料によれば、日本の平均寿命は男性が79.29歳、女性は86.05歳と、3年連続で過去最高を更新しました。男性は世界で4位、女性は第1位という長寿国日本を象徴する結果となりました。言うまでもなく命の大切さを第一に、国民の生活を守り抜くために不可欠なのが社会保障と福祉の充実です。
 公明党は、そうした中で、白内障手術の保険適用や移動しやすいまちづくりを進めるための新バリアフリー法の制定など、高齢者の方に優しい施策について多くの実績をつくってまいりました。今後、3人で1人の高齢者を支える時代から、2人で1人の高齢者を支える時代が来ると予測されています。このように、超高齢化社会で75歳以上の医療費を無料になどと非現実的なマニフェストを掲げて総選挙を戦った政党もありましたが、これからはまさに元気な高齢者が中心となって支えの必要な方々の生活をサポートしていく社会が、今後目指すべき姿だと考えます。
 

 

 第1問目に、認知症対策について伺います。
 最近私の住む高幡不動駅周辺の商店街でも、認知症と思われるお客様が来店されるケースがふえてきています。新宿に行きたいんだけれど駅はどこでしょうか、○○行きのバス停はどこと聞かれ、駅の改札やバス停まで案内しても、少したつともう一度御来店され、同じ質問をされるといったぐあいです。その場合はすぐに交番にお連れするそうですが、一般的に見た目では認知症とはわからないことが多いようです。
 1点目に、2005年から養成が始まった認知症サポーターは、ことし全国で100万人を超えたそうでありますが、市職員全員に認知症サポーターの養成講座を受けさせる自治体もあるやと聞いておりますが、1点目に、日野市での市職員の受講者数と今後の見通しを教えてください。
 また、一般市民に対する認知症サポーター養成講座も開催されており、受講者には認知症の人への接し方を学んだことを示すオレンジブレスレットが支給されています。
 2点目に、受講者はどのような方々でしょうか。介護従事者が中心なのか、一般の市民も多く受講されているのか。また、高齢福祉課の職員のうち、どのくらいの方が受講済みなのか、教えていただきたいと思います。
 3点目に、日野市では町中ではまだこのオレンジリングをつけている方を余り見かけませんが、高齢者の方が毎日のように利用されている商店街の販売員、老人クラブの元気な高齢者の方、また駅周辺の放置自転車の整理や子どもの見守りパトロールをされているシルバー人材センターの方にも、この養成講座を受講していただいたら、より認知症の方々の見守りが進むのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
 また、認知症サポーターがいらっしゃるお店に、認知症サポーターのいる店というステッカーをつくって提示したらいかがでしょうか。
 以上よろしくお願いいたします。


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議長(秋山 薫君)  答弁を求めます。健康福祉部長。


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健康福祉部長(大坪冬彦君)  認知症サポーターについてのお尋ねでございます。
 最初に、市の職員の受講者でございますが、高齢福祉課を中心に10名程度でございます。今後、認知症高齢者への対応は、全職場において想定できることでもあり、求められることでございますので、職員課の方と連携して、職員研修に位置づけることを検討していきたいと思っております。
 この取り組み、17万市民の1%、1,700人の受講者を目標に18年1月から開始しております。現在、民生委員、見守り推進委員を初め多くの一般市民を対象にして実施しております。現在までに50回余り、1,800人以上に対し養成講座を実施しました。
 本年度でございますが、老人クラブ連合会が主催する健康講演会の場をお借りして、養成講座を既に実施させていただきました。御質問にありましたように、シルバー人材センター、それから商店街等に対する働きかけも効果が期待されますので、今後、実施対象を広げていくことで充実させていきたいと考えております。
 以上でございます。


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議長(秋山 薫君)  峯岸弘行議員。


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5番(峯岸弘行君)  ありがとうございました。
 まずは、高齢福祉課の職員はもちろんのこと市のすべての関連施設に、最低1名以上の認知症サポーターの配置を目標に進めていただきたいことをお願いしたいと思います。
 2問目に、高齢者の福祉サービスについて伺います。
 ことしから敬老金の見直しを含め、高齢者向けの福祉サービスが一部変更されました。変更内容については、その都度、広報等に掲載されてはいますが、高齢者の方に広く周知、御理解いただくためには、時間も労力も惜しんではならないと考えます。サービスの変更の内容については、需要や利用頻度が少なくサービスを縮小、廃止し、その原資をほかのサービスに振り向けたケースも多いとは聞いています。
 1点目に、ことし変更のあった主な高齢者サービスの内容の変更について、御説明いただきたいと思います。
 2点目に、サービスの変更後の利用者の声、御意見があれば教えてください。
 3点目に、保養施設の利用助成のうち、温泉施設などの日帰り施設については、1回500円で年5回利用できることになっていますが、この利用をするには、事前に役所に来て申請手続をしなければなりません。500円の利用助成の申請のためにバスを乗り継いで申請をするのは大変であるという声が上がっています。
 そこで提案です。70歳以上の高齢者には、年に一度、あらかじめ日帰り施設利用券、5回回数券のつづりを配布し、利用時には施設で年齢確認を義務づけてはいかがでしょうか。高齢者の福祉サービスについて伺いたいと思います。


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議長(秋山 薫君)  健康福祉部長。


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健康福祉部長(大坪冬彦君)  1点目の、ことし変更のあった主な高齢者サービスでございます。
 まず、高齢者の保養施設利用助成における補助額でございます。宿泊について1泊3,000円であったものが1,000円というふうになっております。
 2点目として、高齢者の入院見舞金でございますが、7日以上の日数により1万円、2万円、3万円だったものが、7日以上を一律5,000円というふうにさせていただきました。
 これらの変更についての声、御意見等でございますが、おおむね御理解をいただいたというふうに認識しております。
 それから、御提案のありました保養施設の利用助成事業でございます。これにつきましては、現在、宿泊も日帰りも含めまして、この保養施設利用助成事業については、行政評価システムにおいて休止、廃止というかなり厳しい御意見をいただいております。金銭給付的な事業については一定の見直しをしていかざるを得ない状況でございます。今現在、そういう状況の中で、この制度の利用促進策を御提案いただきましたが、それを前向きに考えるのは、今はちょっと難しい状況であるというふうに認識しております。
 以上でございます。


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議長(秋山 薫君)  峯岸弘行議員。

 

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議長(秋山 薫君)  峯岸弘行議員。


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5番(峯岸弘行君)  ありがとうございました。現金給付事業ということで、非常に行政評価で厳しい評価を受けているということでございますが、すべてのサービスにわたって、この申請手続についてはやはり利用者、高齢者の目線で、ぜひ利用しやすい方法がないのかということを絶えず検討して、見直しをしていただきたいことをお願いしておきたいと思います。
 3問目の第1項目に、高齢者ふれあいサロンについて伺いたいと思います。
 私が2年前に松戸市の常盤平団地を視察後、一般質問で提案させていただきました高齢者ふれあいサロンが、UR百草団地の空き店舗に昨年4月にオープンし、ことしは多摩平にも1カ所開設されました。自治会や民生委員の皆様の御協力のもと、多くの地域の高齢者の皆さんが利用されていると聞いています。関係各位の御努力に、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。
 また、新井地区では、お亡くなりになられた高齢者の方から寄附を受けた木造家屋を、高齢者ふれあいサロンにとの請願が出ております。その現状と今後の見通しについて、市のお考えを伺いたいと思います。
 2項目めに、市議会公明党として提案をして運用の始まった、ちょこっと困りごとサービスについて伺います。
 およそ1回30分程度で終わり、専門知識がなくても対応できる継続性のないサービス、電球の交換やたんすの上の重い荷物の上げ下げ等について、1回300円ですぐに駆けつけてくれるサービスで、高齢者世帯、障害者世帯から大変喜ばれています。日野市より後に始まった文京区では、高齢者お助け隊という名称で呼ばれています。最近では、住宅火災警報機の設置の要望も出ていると聞いています。
 第1点目に、今後のサービスの問題点、2点目に、サービスに御協力をいただくボランティアの応募方法と現況について、3点目に、シルバー人材センターの会員から希望者が手を挙げていただいて個人の立場でこのサービスに参加をしていただければ、ボランティアの数は大幅に拡充できるものと思いますが、いかがでしょうか。また、元気な高齢者の会である老人クラブにも70歳未満くらいの年齢制限を加えてボランティアを募集することも、高齢者が高齢者を支えるネットワークが広がると思いますが、いかがでしょうか。
 3項目めに、身寄りのない独居高齢者の方のための葬儀等委任請負サービスについて伺います。
 実は7月に、ある御婦人からお電話いただきまして、近所でひとり住まいのおじいちゃんの家のポストに新聞が数日分たまっているんだけれど、心配なので見てきてほしいと、こういう1本の電話をいただきまして、早速、地域の包括支援センターの職員の方に連絡をし、見に行っていただきました。残念ですがお亡くなりになっていましたとのことでした。
 2年前に孤独死をテーマに質問させていただいた際に、日野市内における孤独死の認知数を毎年調べて統計をとってほしいとお願いをしましたが、1点目は、その後の数値について伺います。過去3年間の統計で教えてください。

 

5番(峯岸弘行君)  ありがとうございました。
 まずは、高齢福祉課の職員はもちろんのこと市のすべての関連施設に、最低1名以上の認知症サポーターの配置を目標に進めていただきたいことをお願いしたいと思います。
 2問目に、高齢者の福祉サービスについて伺います。
 ことしから敬老金の見直しを含め、高齢者向けの福祉サービスが一部変更されました。変更内容については、その都度、広報等に掲載されてはいますが、高齢者の方に広く周知、御理解いただくためには、時間も労力も惜しんではならないと考えます。サービスの変更の内容については、需要や利用頻度が少なくサービスを縮小、廃止し、その原資をほかのサービスに振り向けたケースも多いとは聞いています。
 1点目に、ことし変更のあった主な高齢者サービスの内容の変更について、御説明いただきたいと思います。
 2点目に、サービスの変更後の利用者の声、御意見があれば教えてください。
 3点目に、保養施設の利用助成のうち、温泉施設などの日帰り施設については、1回500円で年5回利用できることになっていますが、この利用をするには、事前に役所に来て申請手続をしなければなりません。500円の利用助成の申請のためにバスを乗り継いで申請をするのは大変であるという声が上がっています。
 そこで提案です。70歳以上の高齢者には、年に一度、あらかじめ日帰り施設利用券、5回回数券のつづりを配布し、利用時には施設で年齢確認を義務づけてはいかがでしょうか。高齢者の福祉サービスについて伺いたいと思います。


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議長(秋山 薫君)  健康福祉部長。


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健康福祉部長(大坪冬彦君)  1点目の、ことし変更のあった主な高齢者サービスでございます。
 まず、高齢者の保養施設利用助成における補助額でございます。宿泊について1泊3,000円であったものが1,000円というふうになっております。
 2点目として、高齢者の入院見舞金でございますが、7日以上の日数により1万円、2万円、3万円だったものが、7日以上を一律5,000円というふうにさせていただきました。
 これらの変更についての声、御意見等でございますが、おおむね御理解をいただいたというふうに認識しております。
 それから、御提案のありました保養施設の利用助成事業でございます。これにつきましては、現在、宿泊も日帰りも含めまして、この保養施設利用助成事業については、行政評価システムにおいて休止、廃止というかなり厳しい御意見をいただいております。金銭給付的な事業については一定の見直しをしていかざるを得ない状況でございます。今現在、そういう状況の中で、この制度の利用促進策を御提案いただきましたが、それを前向きに考えるのは、今はちょっと難しい状況であるというふうに認識しております。
 以上でございます。


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議長(秋山 薫君)  峯岸弘行議員。



5番(峯岸弘行君)  ありがとうございました。現金給付事業ということで、非常に行政評価で厳しい評価を受けているということでございますが、すべてのサービスにわたって、この申請手続についてはやはり利用者、高齢者の目線で、ぜひ利用しやすい方法がないのかということを絶えず検討して、見直しをしていただきたいことをお願いしておきたいと思います。
 

 

 3問目の第1項目に、高齢者ふれあいサロンについて伺いたいと思います。
 私が2年前に松戸市の常盤平団地を視察後、一般質問で提案させていただきました高齢者ふれあいサロンが、UR百草団地の空き店舗に昨年4月にオープンし、ことしは多摩平にも1カ所開設されました。自治会や民生委員の皆様の御協力のもと、多くの地域の高齢者の皆さんが利用されていると聞いています。関係各位の御努力に、心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。
 また、新井地区では、お亡くなりになられた高齢者の方から寄附を受けた木造家屋を、高齢者ふれあいサロンにとの請願が出ております。その現状と今後の見通しについて、市のお考えを伺いたいと思います。
 2項目めに、市議会公明党として提案をして運用の始まった、ちょこっと困りごとサービスについて伺います。
 およそ1回30分程度で終わり、専門知識がなくても対応できる継続性のないサービス、電球の交換やたんすの上の重い荷物の上げ下げ等について、1回300円ですぐに駆けつけてくれるサービスで、高齢者世帯、障害者世帯から大変喜ばれています。日野市より後に始まった文京区では、高齢者お助け隊という名称で呼ばれています。最近では、住宅火災警報機の設置の要望も出ていると聞いています。
 第1点目に、今後のサービスの問題点、2点目に、サービスに御協力をいただくボランティアの応募方法と現況について、3点目に、シルバー人材センターの会員から希望者が手を挙げていただいて個人の立場でこのサービスに参加をしていただければ、ボランティアの数は大幅に拡充できるものと思いますが、いかがでしょうか。また、元気な高齢者の会である老人クラブにも70歳未満くらいの年齢制限を加えてボランティアを募集することも、高齢者が高齢者を支えるネットワークが広がると思いますが、いかがでしょうか。
 3項目めに、身寄りのない独居高齢者の方のための葬儀等委任請負サービスについて伺います。
 実は7月に、ある御婦人からお電話いただきまして、近所でひとり住まいのおじいちゃんの家のポストに新聞が数日分たまっているんだけれど、心配なので見てきてほしいと、こういう1本の電話をいただきまして、早速、地域の包括支援センターの職員の方に連絡をし、見に行っていただきました。残念ですがお亡くなりになっていましたとのことでした。
 2年前に孤独死をテーマに質問させていただいた際に、日野市内における孤独死の認知数を毎年調べて統計をとってほしいとお願いをしましたが、1点目は、その後の数値について伺います。過去3年間の統計で教えてください。
 続いて、最近独居高齢者の方から多い御相談の一つに、自分は老い先短いけれども身寄りがないので、せめて自分の葬儀は近所の知り合いの方にぜひお願いしたい、こういう、どうしたらいいかという質問をいただきます。市としては、成年後見人がいない独居高齢者が亡くなられた場合には縁戚関係を調べて、だれも見つからなかった場合には市の職員及び委託業者が御遺体の斎場への搬送、遺骨の処理、遺品の整理を行うそうですが、一部の自治体の社会福祉協議会では、あらかじめ生前に自分の葬儀一切について、費用を預託し、葬儀の形態、家財一式の処分内容や財産の残金の処理について契約書を交わして、逝去後の葬儀、遺品の取り扱い一切を委任する制度があると聞いています。
 
議長(秋山 薫君)  健康福祉部長。

 

 日野市の社会福祉協議会でも、この10月から、自分一人で財産管理や契約を交わすことが難しい人に対して、福祉サービスの利用、財産保全、成年後見人制度など、権利擁護に関する総合的なサポートを行う権利擁護センターひのが開設予定であります。2点目に、この新しいセンターで身寄りのない独居高齢者の方のための葬儀等委任請負契約制度を導入できないでしょうか。
 以上3項目について伺います。


議長(秋山 薫君)  健康福祉部長。

 

議長(秋山 薫君)  健康福祉部長。


健康福祉部長(大坪冬彦君)  まず1点目の南新井地区のふれあいサロンについてでございます。
 この南新井の寄附物件をいただきまして、9月補正予算において建物の改修費を計上してございます。8月6日には、南新井の自治会役員の方々と、(仮称)南新井ふれあいサロンの開設にかかわる第1回目の懇談会を実施いたしました。南新井自治会においても推進委員会を開催し、基本方針、住民説明会の実施などについて協議している現状でございます。市としても、サロンの開設時に向けて協議、協力、支援などをしていく予定でございます。
 2点目の、ちょこっと困りごとサービスについての御質問でございます。このサービス、平成20年度は電球等の交換33件を初め86件のサービスを実施いたしました。電球の取りかえなどすぐに実施できる作業もございますが、洗濯物干し、庭木の小枝剪定など、継続性があって、また専門性のあるような事業については実施が難しい現状でございますので、その辺の、すぐにできる作業とそうでない作業との識別、線引きが問題になっております。この点、依頼する側と依頼される側の調整が必要になっているのが現状でございます。
 シルバー人材センターの家事援助サービスや日野市社会福祉協議会のケアサービス事業とかなり類似しているサービスもございますので、その辺の事業とのすり合わせまたは協働が必要かなというふうに考えております。
 ボランティアの募集でございますが、機会をとらえて募集はしていますが、なかなか応募が少ないのも現実でございます。現在、8名のボランティア協力員が登録されておりまして、ただ、これでは全市をカバーするのはなかなか難しい現状でございます。問題提起いただきましたように、シルバー人材センターや老人クラブのいわゆる元気高齢者の方々は、本事業の有力な担い手として期待できるところでございます。今後、それらの会員に対してアプローチをしていきたいと考えております。
 3番目の葬儀等委任請負サービスについてでございます。
 まず、その中の1点目として、3年間の孤独死数の統計でございます。これは65歳以上で独居で不審死のうち事件性のないものということでございますが、平成18年が32名、男性16名、女性16名。それから平成19年が23名、男性が9名、女性が14名。平成20年が30名、男性が14名、女性が16名となっております。
 社会福祉協議会権利擁護センターひの、10月に開設されますが、そこでの葬儀等委任請負サービスができないかということでございます。
 今、社会福祉協議会で行っている権利擁護事業の利用者の中で、死亡時の対応については、現在もこれは生前に契約書を交わしているレアケースでございますが、市と連携して一定の対応はしております。今後は、権利擁護事業利用者のみならず、身寄りがいない、あるいは親族が遠くにいて見てくれないなどの独居高齢者などに対する死亡時の対応については、先進事例等を参考にして検討していきたいと思っております。
 以上でございます。

議長(秋山 薫君)  峯岸弘行議員。

 

5番(峯岸弘行君)  ありがとうございました。
 高齢者ふれあいサロンについては、今後、中学校区別に1カ所程度までぜひ増設を検討していただきたいと思います。
 ちょこっと困りごとサービスについては、求められるサービス内容がエスカレートする傾向があると聞いておりますので、ここまではできる、ここまではできないという細目を明示して説明しやすいように、現場の方ができるような形に持っていっていただければと思います。
 また、実施スタッフとしてシルバー人材センターの登録会員さんには、ぜひ御協力をお願いしていただきたいと思います。
 葬儀等委任請負制度については、御自分の葬儀について信頼する御友人に葬儀の内容についても事前にお願いしておくことができるようになれば、安心して老後の生活を暮らすことができると思います。ぜひ先進事例を調査して、実施を御検討いただきたいと思います。
 続きまして、第4問目に、高齢者の安心安全対策について伺います。
 第1項目めは、高齢者世帯への家具転倒防止器具の設置促進についてです。
 先日の地震で、本棚が倒れて人が亡くなる事故がありました。地震災害での死亡事故の1位は、家具の転倒や家屋の倒壊による被害だそうです。ことしの春から3年計画で始まった東京都の家具の転倒防止器具の無償供与の補助については、特に高齢者、障害者世帯に対し対象が絞られたわけではないそうでありますが、1点目に、高齢者世帯への広報の方法と設置割合について伺います。
 2点目に、来年のサービス提供時にはあらかじめ未設置の高齢者等の世帯の状況をできるだけ把握し、民生委員さん等の御協力を得て、できれば1軒1軒訪問して世帯主の理解を得ながら、確実に設置していくことはできないでしょうか。
 2項目めに、連絡網づくり推進条例の設置について伺います。
 地震や台風などの災害時の高齢者ら支援が必要な人々の避難を手助けするプランを策定した自治体は全国で約3割と、6月26日付の東京新聞で掲載されました。
 1点目に、日野市はこのプランは策定されているでしょうか。
 2点目に、連絡網づくり推進条例について伺います。
 高齢者等の要支援者の支援のネックになっているのは、この個人情報保護法を理由に要支援者名簿がつくれないという点であります。個人情報保護法の基本的な考え方は、事業者に利益目的で個人情報を共有されることを防ぐことにありまして、学校や自治会、老人クラブで名簿がつくれない状況は、明らかに行き過ぎであります。
 政府は、昨年4月に、個人情報の保護に関する基本方針を示し、その中で社会的な必要性があるにもかかわらず、法の定め以上に個人情報の提供を控えたり、運用上の作成可能な名簿の作成をとりやめにするなど、いわゆる過剰反応が生じていると指摘しています。全国的にはまだ少ないですが、渋谷区では独自の条例をつくり、住民の合意なしでリストをつくり、自主防災組織や民生委員などに提供しています。
 一方、檜原村では、ことしの1月から4月の間に高齢者が死亡後数日たってから発見される事例が8件もありました。私の身近でも、先ほど申し上げた孤独死の事例が発生しています。私は、高齢者の命を守るためにも、名簿をつくる際に、努力義務として名簿を外部に漏らさないことを盛り込んだ連絡網づくり推進条例を制定してほしいと思いますが、市の御所見を伺いたいと思います。
 

 

 

  

平成209月議会(第3回)

2009.10.4    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1705&element_type=2&id=minegishi
公明党
峯岸 弘行 議員


平成21年第3回定例会 1.みんなで支えよう、高齢者にやさしいまちづくり
2.「文化スポーツ振興基金条例」の制定を
3.百草・倉沢地区の緑のまちづくりの推進を

9
8
本会議 一般質問
平成21年第2回定例会 1.ひきこもり対策と地域就労支援事業について
2.将来の日野・日本を担う子どもたちの声を聞こう
3.日野市の平和事業を問う
4.地域の諸問題について

 

 

  

2009年第1回(3月)定例議会

2009.3.4    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1666&element_type=2&id=minegishi1.生活を守れ!今こそ未曾有の地域政策を!
@
国の75兆円の対策と本市の取り組みについて、定額給付金の今後のスケジュールと地域経済活性化につなげるべく市長の決意とその具体策を問う
DV被害者対策、認知症、外人対策を。
年度末までの支給を 振込詐欺と誤解の出る電話連絡はしない。
A
「ふるさと雇用再生交付金」と「緊急雇用創出事業」の本市への配分と取
り組みについて
B
急速な経済の冷え込みの影響を受ける、社会的弱者である高齢者や障がい者対策は?
C
この経済危機をチャンスととらえ、新たな日本の展望を開くカギは「環境」と「農業」だと言われている。日本版『グリーン・ニューディール』が叫ばれる中環境と農業両分野を軸とした「緑の社会への構造改革」についての市長の認識と本市の取り組みについて問う
2.
さらなる行革と新たな財源確保をめざせ!
@
事業の仕分けの実施を 館山市
A
臨時職員の賞与の見直しを
B
ゼロ予算事業を 小山市では8300万円の効果
C1
課1改善運動を 山形市では2200万円の効果
D
市道・公衆トイレに命名権を 
E
有料広告について 
市役所等のテレビモニター・公用車・ごみ収集車・観光案内版・植木ポット・市内循環バス、ワゴンタクシー・
3.
ほどくぼ小僧・生まれ変わり物語を地域活性化に活かせ
デジタルミュージアム(ネット博物館)で広報を 
程久保川沿いを「ほどくぼ小僧」遊歩道として整備を 
高幡不動境内に案内板を

 

 

  

3月4日(水)初日に決定!

2009.2.28    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1656&element_type=2&id=minegishi平成21年(2009年)第1回(3月)定例議会におけるみねぎし弘行の一般質問は、34日(水)午後1時半〜2時半に決定しました。
是非、市役所6階本会議場にて、傍聴をお願い致します。
尚、今議会より、ご自宅のパソコンでインターネット生中継、録画中継でもご覧いただけますので、是非、御視聴いただきますよう、お願い申し上げます。

 

 

  

平成196月議会

2007.6.11    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=796&element_type=2&id=minegishi 本日、平成19年(6月)第2回定例議会で一般質問をさせていただきました。
質問内容は下記の通りです。

1
 高齢者福祉サービス拡充について
@
 シルバー110番の実施を
新宿区で実施している「ちょっと困りごと援助サービス」を導入できな
いか?
A
 高齢者への福祉サービスをまとめた小冊子を作ったらどうか。
B
 七生支所に高齢者サービス相談窓口の設置を 
2.
 交通安全対策の強化について
@
 日野市の交通事故発生状況は?主な事故原因と被害者の特徴は?
A
 自転車免許証の活用を
B
 高齢者の運転免許返納制度を
C
 歩車分離信号の進捗状況と今後の見通しは?
D
 交通安全協会への制服の助成強化を
3.
 市民にわかりやすい行政資料の作成を
広報ひのや役所がつくる資料は横文字や外来語が多く、はわかりにくいので「言い換え一覧」のようなものをつくり、広報ひのに掲載したり、日野市公式HPに掲載したり、各窓口に用意したらどうか。
4.
地域の諸問題 
@
 百草の河内公園前の十字路が危険なので、カーブミラーかハンプの設置を
A
 高幡十字路の臨時駐輪場等を活用して、多世代交流施設(仮称・高幡交流
館)の建設を

 

 

  

平成19年第2回(6月)定例議会

2007.6.2    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=770&element_type=2&id=minegishi 6月1日に、第2回日野市議会定例会が開会されましたが、今回の私の一般質問の内容について、報告させていただきます。

1.
高齢者福祉サービス拡充について
@
シルバー110番の実施を
新宿区で実施している「ちょっと困りごと援助サービス」を導入できな
いか?
A
高齢者への福祉サービスをまとめた小冊子を作ったらどうか。
B
無料入浴デーのサービスの内容について
B
七生支所に高齢者サービス相談窓口の設置を
2.
交通安全対策の強化について
3.
市民にわかりやすい行政資料の作成を
広報ひのや役所がつくる資料は横文字や外来語が多く、はわかりにくいので
「言い換え一覧」のようなものをつくり、広報ひのに掲載したり、日野市公
式HPに掲載したり、各窓口に用意したらどうか。
4.
地域の諸問題 
@
百草の河内公園前の十字路が危険なので、カーブミラーかハンプの設置を
A
高幡十字路の臨時駐輪場等を活用して、多世代交流施設(仮称・高幡交流館)の建設を

 質問日は、6月11日(月)、午後1時位からの予定となります。

 

 

  

■ 9月定例議会

2006.9.7    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=335&element_type=2&id=minegishi 本日、一般質問をさせていただきました。質問内容は下記の通りです。

1.
安全・安心のまちづくりについて
@
パトカー仕様の公用車の活用について
A
「路上喫煙禁止と喫煙コーナーの設置」について。
2.
商工業の活性化について
@
「商業まちづくり条例」について
A
新選組まつり、よさこいまつりについて
B
日野市への企業誘致について
C
商工会館隣接地に「(仮称)日野市産業PRセンター」の誘致を
3.
地域の諸問題について
@
たかはた保育園の民営化について
A
百草・落川地区の大規模墓地開発について


 

 

  

平成18年第1回定例会(3月議会)

2006.4.17    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=125&element_type=2&id=minegishi11番、峯岸弘行です。通告に基づきまして、一般質問をさせていただきます。何分、初めての一般質問ですので、理事者の皆さんにご迷惑をおかけすることもあろうかと思いますが、市民の皆様からいただいたご要望を元に、いただいた時間一杯、一生懸命勤めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
1
問目は「子供たちの命を守りたい」〜子供たちの安全対策と題して、質問させていただきます。

2001
年に池田小学校で起きた惨劇をきっかけに学校や通学路の安全対策が実施されてきました。この春、被害にあった同学年の子供たちが小学校の卒業式を迎えました。一緒に卒業するはずだった、被害者のクラスメイトのことを思うとき、彼らの心の傷を思うと胸が痛みます。その後も、幼い子供たちを狙った悪辣な事件が後を絶ちません。昨年11月には広島県の小学校1年生の女子児童が通学路で行方不明になり、ダンボールの中で遺体が発見される事件があり、翌12月には栃木県で、やはり下校中の小学校1年生女子児童が連れ去られ、山林で遺体が発見される事件が発生しました。

 

また、日野市内でも山林や丘陵地帯の通学路で不審者事件が多発しています。特に夢が丘小学校、第3中学校の通学路である、中程久保交差点を登っていったトンネル内及びその付近では、今年に入ってから合計3回の不審者事件が発生しています。(昨年から数えると同じ場所で5回も発生しています)日野市としても、子供たちを守るための対策の更なる強化、新たな取り組みがもとめられています。ところで、公明党日野市議団は、昨年12月に馬場市長と加島教育長に対して、「小・中学校の通学路の安全対策に関する要望書」を提出いたしました。市長も要望の内容を真摯に受け止めていただいていると確信しております。ここで、要望事項9点について確認させていただきます。

1.
日野っ子安全パトロールの回数を週3日から5日に増やすなど安全強化を
2.
保護者や地域住民などで登下校時の見守り体制の強化を
3.
集団下校や安全な登下校方法の推進を
4.
子供たちを交えて通学路の見直しや安全への総点検の促進を
5.
メールなどで不審者情報の共有化の促進を
6.
通学路の危険箇所にスーパー防犯灯や防犯カメラの設置を
7.
防犯ブザーやICタグなど緊急通報の導入を
8.
通学路や公園の植栽、街路灯の設置などで「見通し」の促進を
以上の9点を要望させていただいたところです。
そこで何点か質問させていただきます。
学校では、児童、生徒が安全に登下校するために通学路を定めています。この通学路は、特にカーブミラーやガードレールといった交通安全面での措置は比較的講じられていると思いますが、防犯面での措置は比較的手薄であると私には思えます。
そこで、第一点目に「子供たちの通学路の安全対策」について、過去5年間の市の防犯対策への取り組みによって得られた効果、あるいは成果について見解を伺います。

 

ありがとうございました。
(不審者メール情報サービスの実施に当たって、以前、公明党の馬場けんじ議員が一般質問の中で、小学校1年生のランドセルカバーに「安全・防犯情報配信システム実施中」といった表示をすることで犯罪抑止につながるという提案をされていました。そのときの答弁の中で、教育部長から、「システム導入が決定したら都市計画課と協議する」と発言されていました。この件も再度、ご検討をお願いしておきたいと思います。)
 二点目は、かつて地縁・血縁で濃密につながっていたコミュニティーのきずなが現在の日野市内では希薄になりつつある一方で、犯罪認知件数の増加や学校周辺での不審者、犯罪者の出没事件の増加により、地元PTAや自治会、商店会会員等による、スクールガード等の防犯パトロールが始まっています。今後の市民によるパトロールのありかたについて、また、新たな地域コミュニティーのあるべき姿についてどのようにお考えか御所見をお伺いします。
三点目は、通学路の安全について、個々の児童の通学路の確認と安全チェック、これは歩道等の安全・危険箇所・同行者の有無などについてですが、実施状況についてお伺いします。また、要望書にもありました、「子供たちが保護者や教師と一緒につくる安全マップ」をつくっている小学校はどのくらいあるのでしょうか?また、集団下校などの実施状況などについても合わせてお伺いします。以上2点について理事者のご見解を伺います。

ありがとうございました。実は私も4歳、13歳、15歳の子供がおります。幼い子供を狙った残酷な悪辣な事件を新聞、テレビ等で見聞きする度に、被害者がわが子であったら?といつも背筋が凍る思いがいたします。昨日の小山議員の一般質問の中で、ペインクリニックの件を通して、市民の痛みを同苦することの重要性について触れられておりました。私の好きな言葉に「君が憂いにわれは泣き 我が喜びに君は舞う」という東京寮歌の一節がありますが、日野市の子供たちの命を守る責任をかみ締めながら、質問を続けさせていただきます。

4
点目は、公園や道路上の街灯(防犯灯)の設置状況、樹木などによる見通しの悪い危険箇所のチェックと安全確保はどのように進められているのかお伺いします。また、通学路が暗い、という保護者の声をよく耳にしますが、街路灯設置要望の年間件数と設置基準、また、実際に設置工事が完了するまでの期間、予算執行状況についてお伺いします。

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=126&element_type=3&id=minegishiありがとうございました。この街路灯の設置についてですが、先日、担当職員にうかがったところ、これまで、電灯設置の要望については、毎年、1月ころまでの要望があったものを年度末の2月〜3月にかけて一斉に工事をするとのことです。したがって、4月に電灯設置要望を出しても、実際に電灯がつくまで、ほぼ1年間またなければならないのです。お隣の八王子市では1年を3期に分けて、工事を発注しています。日野市でも少なくとも年2回の工事発注時期の設定の検討をお願いしたいと思いますがいかがでしょうか?

続いて5点目は、より一層の子供たちの安全対策強化のため、先ほどの「要望書」にありましたが、市内の通学路の危険箇所に防犯カメラを設置することを検討すべきと考えますがご見解を伺います。(また、都内の通学路における防犯カメラの設置の事例があればご紹介いただきたいと思います。)また、防犯カメラの設置基準、設置費用について教えてください。また、先ほど触れました、中程久保トンネンル付近には、警察への通報ブザーの装着されている、スーパー防犯灯の設置が必要と考えますが、ご見解を伺いたいと思います。
防犯カメラについては先日の川崎市で起きました、マンションから子供を突き落とした事件について、一昨日の読売新聞ではこのような記事が掲載されておりました。「・・・」
また、サンケイ新聞の社説にも「・・・」という記述がありました。
 そんなことも踏まえて、御答弁をお願いします。
 ありがとうございました。先日の不審者事件が多発している夢が丘小学校の河野校長と第3中学校の山口校長先生にお話を伺ってまいりました。夢が丘小学校の河野校長は「通学路の防犯カメラ設置については2年前に要望書をだしています」とおっしゃっておられました。また、3中の山口先生からは、「不審者の被害にあった生徒が事件後、保健室から自分の教室にもどるのに4時間もかかったことがあります」というお話を聞き、翌日もまたその通学路を通わせなければならない、その生徒さんのご両親の立場に立つと1日も早い、防犯カメラの設置を再度お願いしておきたいと思います。
最後に、「子供たちの通学路の安全」の全般について馬場市長の御所見を伺いたいと思います。
ありがとうございました。以上で初めの質問を終わります。








 

続きまして、二問目として「京王線高幡不動新駅舎の有効活用について」質問させていただきます。
京王線高幡不動駅は平成16年度の数字で乗降客数が約52000名と日野市では64000名のJR豊田駅についで二番目であり、モノレールの高幡不動駅の乗降客数21000名と合算しますと、約73000名となり、日野市で最も乗降客数が多い駅となります。高幡不動駅の改修工事は国政において与党である、自民・公明が起案をした、交通バリアフリー法の施行を受けて、エレベーターやエスカレーターの設置されたバリアフリーな橋上駅として、平成194月完成に向けて、工事がすすんでおります。先日の一般会計特別予算委員会の審議の中でも、この七生支所移転問題について、反対の意見が共産党から出されたわけですが、私の地元でもある、高幡周辺に御住まいの市民からは「これからは便利になるわね」という喜びの声が多く聞かれます。まず初めに、駅舎内に移転、開設される予定の新「七生支所」のサービスの内容と設備について、また、勤務につくスタッフの体制について現在分かる範囲で結構ですので教えてください。また、淺川以南地域に「市民ギャラリー」を作ってほしい、との要望を多くの市民から受けておりますので、新しい七生支所の壁面や通路部分を利用して「市民ギャラリースペース」として活用していただきたいと思います。今後の工事の中で壁や天井にフック等の器具の設置を要望しておきたいと思います。

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=127&element_type=2&id=minegishi次に観光案内所の設置について伺います。2年前、大河ドラマ「新選組!」が放映された際に、全国から30万人を越える観光客が日野市に来られました。期間中は万願寺の新選組フェスタメイン会場はもちろん、日野駅、高幡不動駅にも観光案内所が設置され、多くの皆様に喜んでいただきました。また、最近は外国人の観光客も見られるようになっています。 今後は、看板やチラシなどにも外国語を併記することも必要になってくると考えます。しかし、まずは2年前と同等の「観光案内所」を高幡不動駅に設置すべきと考えますが現在の計画ではどのようになっているのでしょうか。現在の計画についてお答え下さい。
3
点目に、駅舎内への「ひのブランド物産PRコーナー」の設置について見解を伺います。JR八王子駅では駅舎の通行路の壁面を利用して、ネクタイや菓子、お酒などの地元の物産のサンプルが展示されています。日野市でも最近は商工会が企画し日野市商業協同組合が販売している「歳三うどん」や日野産のブルーベリーで作られた数量限定の「ブルーベリービール」など、新しく企画され、発売された物産がいくつも生まれています。日野市においては最大の乗降客数の駅である高幡不動駅内に「ひのブランド」物産PRコーナーを設置すべきと考えますがご見解を伺いたいと思います。
4
点目に高幡不動駅前へ交番の移設について伺います。
京王線の特急が停まる駅で駅前に交番が無いのは高幡不動駅だけです。当地域は空き巣事件も他地域にくらべ、大変多く発生しています。今回の高幡不動駅舎工事において、交番スペースも確保されていると聞いていますが、その場所と開設時期について、今、分かる範囲でお答え下さい。
5
点目に、新駅舎完成と合わせて、地下道部分が「歩行者・自転車専用道路」になるとのことですが、地下道においては、自転車利用者と歩行者の出会いがしらの事故が多発しておりますので、「歩行者専用道路」に指定して、自転車利用者は自転車から降車して通行するようにしていただきたいと考えますがいかがでしょうか?
ありがとうございました。直接今回の質問とは離れますが、関連で七生公会堂1階のスペースについては、今後活用内容についての「検討委員会」が立ち上がるとのことですが、是非、多目的に活用できるように、防音設備やギャラリースペースとしても利用できるようにご検討をお願いしておきたいと思います
以上で二点目の質問を終わります。






 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=328&element_type=2&id=minegishi最後に、日野市の「商店街の振興策」について質問させていただきます。
 デフレ脱却や個人の消費支出が増えてきたり、好景気の期間が戦後二番目の長さを記録するなど、新聞紙上には景気のいい話が続いております。しかし、いわゆる格差問題が専門家に指摘されるようになり、日野市内においても、年間を通じてイベントや売出しを定期的に実施している、いわゆる「元気な商店街」がある一方、シャッター通り化が局地的に進んでいる商店街が存在する現状を踏まえ、何点か質問させていただきます。
 まず初めに、商店会に対する主要な財政支援策である「新元気を出せ商店街補助事業」補助金制度の成果をどのように評価されているか具体的な事例を挙げながらお答え下さい。「新元気を出せ商店街補助事業」補助金の申請から決定までのプロセス、及び過去5年間の助成状況についてお答え下さい。
 二点目にこの「新元気を出せ商店街補助事業」については、店の廃業等で構成員数も役員数も少ない商店会にとっては、「申請作業」と「事業終了後の報告書提出作業」に大変な労力を必要としますが、これをもう少し簡略化できないものか伺います。また、その日の仕事で精一杯の商店主にとって、役所で決められた時間に行われる説明会に参加する事が困難な場合もあります。そのような商店会のために、担当者が出張相談を実施されたらと考えますが見解を伺います。
 3点目に、シャッターが閉められた店舗スペース、いわゆる「空き店舗」の活用について質問いたします。高幡台団地の商店街では、11店舗中5店が廃業又は転出しており、もう3年以上新たな入居者はいない状況です。百草台団地商店街では21店舗中5店舗が転出・廃業しており、先月末に更に2店舗が廃業・撤退しました。日野市として、空き店舗を借り受けて、お年寄りのふれあいサロンや子育てルーム、デリバリー博物館、パソコン教室等に活用できないでしょうか?また、いわゆる2007年問題で、経験、知識、技術をもった優秀な「シルバーの人材」である、団塊の世代が大量に定年を迎え、地域に帰ってきます。その方々の中で地域の商店街のイベント事業に協力してくれるボランティアを登録していただき、スタッフ不足の商店街に派遣する「(仮称)商店街サポーター制」を導入したらいかがでしょう?因みに多摩地区では、昭島市のくじらロード商店会が単独実施しております。もちろん、活動の主体者として、商店会連合会か商工会に事業を委託することになると思いますが、自分たちの住む商店に元気を取り戻してほしい、応援しようという方は必ず出てくると思いますが、合わせて御所見を伺います。
 ありがとうございました。

 

 先ほどの高幡台団地商店会のある店主が言っておられました。「みねぎしさん、俺は5年後、10年後の話をしてるんじゃないんだ。今年1年、商売を続けようかやめようか、悩んでるんだ。見てくれ。この3年間、閉まりっぱなしのシャッター通りを。どんな店でもいい。この商店街で商売をしてくれる人がでてくるように、早急に手を打ってほしい」と。高齢化が急激にすすむ高幡台団地、もぐさ団地において、住民のみなさんのためにも、もう一度、賑わいのあふれる、商店街復活をめざして、日野市として、今後も、様々な支援策を研究していただきたいと思います。(以前、公明党田原しげる議員の一般質問の中で、まちづくり部長から、「空き店舗対策については、現在、市単独の事業は行っていないが、今後、早急に各商店会の実情を調査するとともに、先進自治体の施策の調査研究を行い、日野市商工会とも連携して空き店舗問題を考えていきたい」との発言もありました。平成18年度予算案の中に、地区別の商業活性化プランの策定が盛り込まれております。今年度、さらに地域別に踏み込んだ調査と支援策の研究をお願いをして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。