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Hiroyuki Minegishi's Website
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国・都・市や団体に対する様々な陳情・要望活動について紹介します。また、地域住民の皆さんの活動を強力にサポートします。

 

  

高齢者の肺炎球菌ワクチン予防接種の要望書

2011.12.15    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2669&element_type=4&id=minegishi

 

馬場弘融市長殿

高齢者の肺炎球菌ワクチン予防接種の助成制度実施と
ワクチン接種に対する公費助成の継続を求める要望書

平成23年12月13日(火)
日野市公明党


かつて死亡原因の第1位だった肺炎は、戦後、抗生物質の登場で死亡者数が急激に低下し、第4位になりましたが、1980年以降、再び増加傾向にあります。特に、高齢者の肺炎が急増しているのが特徴。高齢者は肺炎を起こしやすく、起こすと重症化しやすいため、高齢者の死因の上位を占めています。
高齢者で肺炎にかかった人の半数近くは、その原因菌が肺炎球菌となっています。近年、肺炎球菌の抗生剤に対する耐性化も問題になっており、肺炎球菌ワクチンの予防接種の有効性が見直されています。確実な医療費削減効果も検証されているところです。

わが国において認められている肺炎球菌ワクチン接種への保険適用は、「脾摘患者における肺炎球菌感染予防」のみ。それ以外の接種に関しては全額自己負担になります。自己負担の場合、自由診療であるため、費用が6000円〜9000円程度かかります。
そうしたなか、肺炎球菌ワクチン接種への公費助成を導入する自治体が増え、平成23年11月現在、579市区町村が公費助成を行なっています。
肺炎球菌ワクチン接種費用の一部助成制度について、日野市としても是非導入をしていただきますよう強く要望いたします。

また、併せて、子どもと女性の命を守る3種のワクチン、「子宮頸がん」、「ヒブ(インフルエンザ菌b型)」、「小児用肺炎球菌」についても今後、継続していただきますよう強く要望いたします。

 

 

  

学校課長にシャワーミスト導入を提案!

2011.8.11    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2582&element_type=4&id=minegishi

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2583&element_type=4&id=minegishi

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2584&element_type=4&id=minegishi

 

連日の猛暑日が続く中、学校課長に、取手市で視察した「シャワーミスト」の視察報告と日野市内の小中学校への導入を提案してきました。

イニシャルコストは1か所4000円程度で、ランニングコストは1時間20円程度、安価で、周辺気温を3度程度下げる効果もあるシャワーミストの器具は全国的に品薄状態にになっていますが、早期の導入を要望しました。

 

 

  

夢ヶ丘小の通学路の木枝の剪定を

2011.6.6    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2491&element_type=4&id=minegishi

 

通学路の街路灯が木枝に隠れて夕方は真っ暗になるので剪定をとの要望があり、教育委員会から土地所有者の明星大学に剪定を依頼しました。

 

 

  

東京都南多摩建設事務所へ要望

2011.4.26    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2441&element_type=4&id=minegishi

 

年に一度の東京都南多摩建設事務所幹部との意見交換会

水溜りの解消、右左折レーンの新設、危険な交差点の改善、カーブミラーンの設置等、都道関連の様々な要望をまとめて要望した。担当幹部からは、調査の上、後日、見通しについて報告することに。

 

 

  

避難者の生活支援早く!

2011.3.30    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2403&element_type=2&id=minegishi東京都議会公明党(中島義雄幹事長)は25日、都庁内で石原慎太郎知事あてに、
東日本大震災2週間の経過状況を踏まえた被災地支援と遭難者、都民への生活支援に関する申し入れを行った。

東村邦浩政調会長らは、生活用品も持たずに遭難してきた被災者に対し
「生活支援を早急に実施すべき」と強調した。

また、児童・生徒も避難先の公立小中学校で受け入れるよう要望。
さらに以下3つの対策を早急に講じるように求めた。

1.都の現地事務所を活用し、被災地のニーズを集約した的確な職員派遣の実施
2.都内医療機関への非常用電源の貸出支援
3.都内中小企業への円高・災害対応の融資支援

応対した佐藤広副知事は、「関係局に対し検討するように指示する」と答えた。

 

 

  

物資提供の仕組みつくれ 政府に要望

2011.3.19    

 

 

政府と与野党は16日午後、国会内で、東日本大震災に関する震災対策合同会議の初会合を開き、被災者の救助・救援などについて協議しました。公明党東北地方太平洋沖地震対策本部の井上義久本部長(幹事長)と石田祝稔事務局長(衆院議員)が参加し、下記の項目などについて要望を行いました。

緊急保証制度の継続
新社会人、新入生等への配慮
民間からの救援物資を集積するプラットフォームを早急に設置
facebook
等を活用した物資のマッチングサイトを開設
手形決済の弾力化
災害対策に関する要望にはっきりと回答せよ
今回の震災に対する特命担当大臣の設置
原発と震災を分けて対策を講じるべき

 

 

  

東日本大震災についての要望書

2011.3.18    

 

 

要 望 書

日野市長 馬場弘融 殿
平成23318日(金)

公明党日野市議団
東日本大震災にともなう要望事項

3月11日午後2時46分以降に東北太平洋沖で発生した地震に伴い、下記の件を要望します。

1.
現在、東北・関東で、計画停電が実施されている。市民に対しても、未曾有の地震対策として、待機電力、不要不急の電力消費を控えるように、広報や自治体の回覧板等を通じて、「お願い」を呼び掛けるべき。また、商工会、商店会連合会等を通じて、大規模店舗、商店会、中小企業店舗についても、ネオンなど、電灯の節電の協力を呼び掛けること。
2.
被災者の日野市内の施設への受け入れをすること。
3.
災害時の市民の安全を守るため、緊急問合せに対する対応の強化及び、防災無線の機動的対処のための体制を強化すること。
4.
市内のスーパー・コンビニ等での食料品の品切れ状態が発生している。買い物弱者対策における、移動販売の状況把握、弁当の配食サービス等の介護サービスの状況把握につとめること。
5.
計画停電実施の中、在宅で医療機器(在宅酸素など)を使用している市民に対して、22年度一般質問でも市内実態調査等、未整備を指摘し、早急な対応を求めた。市の対応として地域包括支援センター、居宅介護支援事業所等に対して、停電時に対応するためバッテリー、携帯用酸素ボンベの準備を徹底するよう呼びかけ、市立病院でも酸素吸入のための受け入れなど適切な対応をすること。また、医療機関、歯科医、救急医療機関への電力確保状況の把握につとめること。
6.
市内のガソリンスタンドの売切れ状態が続いている。緊急時又は福祉車両、ごみ収集車用のガソリンの確保を国に要望すること。
7.
市の施設並び学校等の教育関連施設、また電柱等、市道関連施設の地震による被害の確認と安全確保に必要な処置をとること。
8.
市会議員への迅速な情報伝達方法を強化工夫されたい。

 

 

  

要望への回答

2010.11.15    

 

 

先日の『京王電鉄バス運転手への安全管理強化を求める要望について』の回答を馬場市長からいただきましたのでご報告させていただきます。

公明党日野市議団 様

日野市長 馬場弘融

京王電鉄バス運転者への安全管理強化を求める要望について(回答)

 日頃、市政にご理解ご協力をいただきましてありがとうございます。
 さて、平成22年11月5日、日野市ミニバスが街路樹に衝突し、乗客9名が負傷する事故が発生しました。被害にあわれた皆様に心よりお詫び申し上げますとともに、市民の皆様にご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫び申し上げます。
 現在、警視庁及び京王電鉄バスにおいて、事故原因を調査しております。調査結果ならびに再発防止策などが整い次第公表したいと思います。
 なお、乗務員の健康管理や教育研修につきましては、事業者において確実に実施しておりますが、市民の身近な足であるミニバスが便利に安心して利用できるように、市として、十分管理してまいります。

担当者 まちづくり部都市計画課
電話042-585-1111内線3131

 

 

  

市内水道管経年劣化総点検を求める要望書

2010.11.9    

 

 

平成22年11月9日

日野市長 馬場 弘融 殿

公明党 日野市議団

日野市内水道管経年劣化総点検、耐震配水管交換を求める要望書

先般(平成22年10月14日)発生した漏水事故(日野市程久保1-26付近)
で、明らかになった漏水事故管は、昭和49年の敷設から36年経過した配水
本管でありました。
 以前から水道管経年劣化への不安が叫ばれており、今回の漏水事故は当然と
の声とともに、さらに古く敷設された本管もあり、同様の漏水事故の発生を危惧
する市民の声が強くあります。
 日野市内に敷設された水道管の多くは、30年以上経過している実態が明ら
かである以上、今回の事故は不測の事故ではありません。
 さらに漏水事故後、断水地域への情報伝達が防災無線放送では不十分であり
それを補うべく東京都水道局広報車も全く機能せず、加えて日野市広報車の動
きもかなり遅かったのが実態です。
 今回の事故は単に漏水事故にとどまらず、災害時 行政がどの様な対応対策
に動くかが問われる貴重な課題を提起されたものと考えます。
 こうした課題は東京都・日野市の連携で早急に取組むべき最重要課題であり
ます。
日野市におかれては、東京都に対し下記の点を強く求めるよう要望致します。



1、日野市内の敷設水道管経年劣化総点検の早期実施

2、経年劣化総点検実施後、耐震水道管への早期交換

3、事故後の情報伝達迅速化のために東京都、日野市との連携強化

4、災害時における東京都、日野市との災害マニュアルの充実強化

以上

 

 

  

京王バスの安全管理強化を求める要望書

2010.11.9    

 

 

平成22年11月9日

日野市長 馬場 弘融 殿

公明党 日野市議団

京王電鉄バス運転者への安全管理強化を求める要望書

先日(平成22年11月5日)発生した、日野市旭が丘の都道交差点付近で、
日野市ミニバス(運行 京王電鉄バス)街路樹激突事故について、日野市議団
一同、事故に遭われた皆様に衷心よりお見舞い申し上げる次第です。
 今回の事故について、新聞報道では運転手は「頭がくらっとして意識を失
い反対車線に行った」との事であり、走行速度そのままでブレーキを掛けた
痕跡はなく、反対車線側街路樹に激突したのであります。
事故現場の状況から、歩行者、店舗等、他の車両を巻き込みさらに甚大な
事故にならなかった事は、不幸中の幸いとしか言うしかありません。
 今回の事故は、公共の交通を預かる企業としてあってはならい事故であり、
日野市民並びにバス利用者への不安を、早急に解消する対応が必要であります。
 また、特に丘陵地域を運行するミニバスの乗客より、右左折時の運転が乱暴
で、着座していても危険を感じる事があるとの声もあり、日野市におかれては
京王電鉄バス葛yび公共バス運行を所管する機関に対して下記の点を強く求
めるよう要望致します。


1、今回の事故原因と調査結果の公表

2、バス運転者乗務前の健康管理及び定期健診等の強化

3、バス運転者への安全運転意識の強化




以上

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2202&element_type=4&id=minegishi

 

 

  

平成23年度予算要望書

2010.11.2    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2192&element_type=4&id=minegishi

 

平成23年度予算に関する要望書
重点要望(4項目)
地球温暖化対策の推進
「(仮称)環境都市宣言」の制定
太陽光発電・高効率給湯器等設置制度拡充
(仮称)「環境展」の開催で市民の意識向上
(仮称)「省エネ診断アドバイザー」制度創設
生ゴミ堆肥化事業推進
公共施設(学校等)に太陽光発電の設置促進
公共施設に緑のカーテン、屋上緑化の導入促進
雨水浸透の促進、貯水槽の設置などに補助制度を導入し雨水循環システムの促進
健康対策の推進
感染症対策としてワクチン接種の助成(ヒブ、肺炎球菌、子宮頸がん)
がん対策充実(勧奨通知で検診率を向上。健康手帳、およびがん手帳の交付。相談体制充実等)
うつ病対策としての認知行動療法の医療体制整備
HTLV−1の妊婦への情報周知・相談の整備
女性の健康対策の推進(がん検診・健康習慣での啓発事業)
女性専門外来の市立病院への設置
4大運動事業の更なる充実
教育改革の促進
「幼(保)小中一貫教育」の推進
いじめ、不登校防止対策強化(スクールソーシャルワーカー、スチューデントティーチャーの配置、介助員の増員、ITを活用した在宅教育の充実、フリースクールの整備等)
多忙教師サポート事業の拡充
特別支援教育の体制充実
平和教育の充実
子育て支援
中学校3年生までの子ども医療費無料化の促進(通院費の一部負担金200円の撤廃)
出産育児一時金、50万円までの拡充推進
保育所入園枠の拡大(民間保育所、認証保育所の開設促進、保育ママの拡充)
市立病院を含めた、365日24時間の小児救急医療体制の充実強化
学童クラブの施設整備、育成時間の延長
子育てカフェの増設
「認定こども園」の開設拡充
不妊治療への市独自の助成
医療サービスと連携した病児保育の創設

 

 

  

学校に冷房機設置の推進を求める要望書

2010.9.21    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2142&element_type=2&id=minegishi近年、夏季における気象状況は猛暑が続いています。特に今夏の平均気温は気象庁の統計開始以来の最高を記録し、35℃を超える猛暑日も、都内では過去最多記録に並ぶ13日に達しております。また、学校校舎ではさらに高温となっていることも確認されており、児童・生徒の教育環境に重大な影響を及ぼしています。
こうした中、都内の区市町村立小・中学校普通教室の冷房化の現状を調査したところ、23区では、95%が冷房化しているのに対し、多摩地域では、17.6%に過ぎません。
23
区の95%の設置状況は、1区が未設置であり、これも来年度には設置が決まっていることから、来年度には冷房化は100%になることは確実です。多摩地域の17.6%の内容をみると、横田基地周辺の騒音防止のための冷房化であって、その他はほとんど進んでいないのが実情です。
日野市では普通教室に冷房を設置した小中学校は一部にとどまっており、学力向上に向けた取り組みはもとより、健康に異常を来たす児童・生徒も多くいます。
こうした三多摩格差の是正は東京都、日野市の連携で早急に取り組むべき最重要課題であります。
日野市におかれては、東京都に対し、教育環境における三多摩格差を解消するため、下記の点を強く求めるよう要望致します。



1、多摩地域の小中学校普通教室の冷房化を推進するため、東京都に対し、冷房化推進のための財政措置を早急に講じるよう要請する事。

 

 

  

熱中症に対する要望書

2010.8.2    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=2086&element_type=3&id=minegishi 本日、午後、小川孝副市長に対し、公明党日野市議団として、下記のような「熱中症に対する要望書」を提出し、市に熱中症予防に対する早急な対応を要望した。

 

熱中症対策についての要望書

日野市長 馬場弘融 殿

平成22年8月2日(月)
公明党日野市議団

関東などが梅雨明けした7月17日以降、日本列島は連日の猛暑に見舞われ、最高気温が35以上の「猛暑日」を記録する地域が急増し、熱中症にかかる方も急増しています。
その上で、公明党日野市議団として、下記の通り、熱中症対策の強化を要請します。
1.
医師会と予防対策を早急に検討した上で、市のホームページ、広報車で熱中症対策を市民に訴えること。
2.
保健師や民生委員、高齢者見守りネットワークを通じ、乳幼児のいる家庭、独居高齢者世帯へのチラシ配布を行うこと。
3.
最高気温が35度以上の日が続いたときには、防災行政無線で注意喚起を行うこと。
4.
熱中症による死者や救急搬送者数の把握につとめるとともに、
随時防災安全情報としてメール配信すること。

 

 

  

多摩テック跡地の土地利用に関する要望

2010.6.17    

 

 

 馬場日野市長に対し、下記の要望書が、公明党・自民党・民主市民ネットワークの代表連盟で要望書が提出されました。

1.
 建設予定地のグラウンド、体育館、プールの施設について、広く市民が利用できる  よう配慮すること。
2.
 新たな施設において職員の採用がなされる場合は、施設の維持管理も含めて、日野  市民を採用するよう配慮すること。
3.
 施設の建設工事に際しては、市内業者の参入について、配慮すること。

 

 

  

モノレールにシルバー料金を!

2010.6.2    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1982&element_type=2&id=minegishi 多摩都市モノレールは全線開通から10年。日野市民をはじめ多くの人に利用されていますが、運賃が他の公共交通より高めで、高齢者の方々を中心に「もっと料金を安くして」という声が多数寄せられています。

 このため、みねぎし弘行は、公明党の東村邦浩都議と連携し、高口やすひこ立川市議と沿線住民の方々とともに6月2日、東京都に対し、モノレールへの「シルバーパス」適用、高齢者割引運賃(シルバー料金)導入、利用者サービスの充実などと強く要望しました。

 都側は、高齢者の外出促進へ沿線商店街等と連携した利用者サービスを充実させたい、などと答えました。みねぎし弘行は、今後も、シルバー料金の導入へ向けて、粘り強く取り組んでいきます。

 

 

  

4つの要望書を市長に提出

2009.11.18    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1784&element_type=4&id=minegishi

 

以下4種類の要望書を馬場市長へ届けました。
@
更なる子育て支援充実を求める要望書
A
子宮頸がん予防ワクチンに関する要望書
B
南北間の交通網の整備及びワゴンタクシーや乗り合いタクシーの新設を求める要望書
C
太陽光発電の普及促進に関する要望書
@
1308人、A5774B727Cが3445人の署名を添えて提出いたしました。
市長もこれらの要望書に対し、全力で取り組んでいきますと決意を述べておられました。

 

 

  

新型インフルエンザ対策の要望書提出

2009.11.9    

 

 

新型インフルエンザ対策の一層の強化を求める要望書を馬場市長へ提出いたしました。
これは今猛威をふるっている新型インフルエンザの対策について以下の通り4項目にわたり要望をいたしました。
@
新型インフルエンザのワクチン接種に対し必要量を確保するように、国へ市長会等を通してしっかり申し上げてほしい。
A
今後優先接種者等に対して公費負担を国へ要望することと、市としても独自の支援策を検討すること。
B
市民が適切な予防策ができるように、市内の感染状況等をリアルタイムで市民に情報提供をする体制を作ってほしい。
C
新型インフルエンザ流行期において、高齢者や障がい者、子どもたちなど災害弱者への行政サービスが滞りなく行われる体制を整えること。
以上4点について11,771人の方々の署名を添えて婦人党員の皆様と提出いたしました。

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1763&element_type=4&id=minegishi

 

 

  

平成21年度予算要望書

2009.11.9    

 

 

平成22年度予算要望書を馬場市長へ提出いたしました。
今回は中身を精査し、分量を少なめにして真に必要なものに限って予算要望に載せました。
重点要望として
@
地球温暖化対策
A
健康対策の推進
B
教育改革の促進
C
子育て支援
その他中長期的なものとして13項目にわたる予算要望書を提出いたしました。

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1749&element_type=4&id=minegishi

 

 

  

高幡台団地外周にミニバスを

2009.5.26    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1695&element_type=2&id=minegishi高幡台団地自治会長、高幡台団地管理組合長さんが「高幡台団地外周のミニバス運行についての要望書」と署名を馬場日野市長に提出された。仲介に入らせていただいたみねぎしも、「高幡台団地内で高齢化が進んでいること」「一番奥の号棟から現在のバス停までは15分ほどの坂道であること」「第三中学校の生徒・保護者からも夕方の下校時の安全確保の点や第三中学校へ入学を希望する生徒を増やすためにも、ミニバス路線の運行と校門前へのバス停の設置の要望がでていること」を市長に説明し、ミニバスの新路線の運行に理解を求めた。

 

 

  

平成21年度予算要望書提出

2008.11.14    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1544&element_type=2&id=minegishi日野市公明党は平成21年度予算に関する要望書を馬場市長に提出しました。
重点要望のみご紹介します。

地球温暖化対策の推進
「市民1人1日1kgのCO2削減」運動、「環境家計簿」の導入促進。
マイバック運動の普及(レジ袋有料化、ふろしきの活用等)。
「(仮称)CO2削減都市宣言」の制定。
健康フェスタ&くらしのフェスタの会場の分離(例:健康フェスタは1小で、くらしのフェスタは生活保健センターで)及びくらしのフェスタは来年の20周年に向けて更に充実し、併せて環境展の実施。
また特に環境などの展示については、中立的な立場を望む。
公共施設や市民に緑のカーテンの導入及び屋上緑化、太陽光発電などの設置促進。
太陽光発電や太陽温水器等の設置に向けて、CO排出権を活用して補助ができる仕組みの研究促進。
雨水浸透の促進、貯水槽の設置や不要になった浄化槽の活用などに補助制度導入による雨水循環システムの充実推進。
携帯電話、小型家電、入歯等レアメタルのリサイクル回収推進。
教育改革の促進
教育委員会の強化と学校や教師への支援強化。
(先進市への行政視察の実施、教育センターとの連携体制強化等)
いじめ、不登校防止対策強化
(スクールソーシャルワーカー、スチューデントティーチャーの配置、
介助員の増員、ITを活用した在宅教育の充実、フリースクールの整備等)
「ひのっち」の機能充実。
幼小連携・小中一貫教育の促進。
環境教育の充実促進。
命の授業の推進。
小中学校の校庭に人工芝の設置促進。
携帯電話の有害サイト対策の推進。
高齢社会に対応できる交通網整備等の促進
ミニバス路線の整備やバスの増便、ワゴンタクシーの充実、乗り合いタクシ
ーなどの導入。
JR各駅や京王線各駅のバリアフリー化の促進。
駅広場や道路のバリアフリー化の促進。
公共施設トイレ(市役所本庁舎、市民会館等)の洋式化の推進とオストメイト対応トイレを市役所に設置(主要駅への要請も含む)。
公園にトイレの設置促進。
地区センター等に軽量のアルミパイプの椅子、テーブルの早期設置を。
ユニバーサルデザイン(ユビキタス社会を視野に入れた)行動計画の早期策定及び条例の策定促進。
高齢者等の健康増進対策
メタボリック・シンドローム防止対策の充実及び健診事業への負担軽減への取り組み促進。
介護予防事業及び健康増進事業の促進強化。
「パワーリハビリ」などの筋力トレーニング拠点を中学校区に1ヶ所の設置促進。
日野人4大健康運動事業、参加者の拡大等の充実促進。
介護保険対応の事業者の監督体制強化。
音楽療法の促進。
子育て支援
乳幼児医療費助成(自己負担なし)の拡大(第一段階は小学校6年生まで拡大)。
保育所入園枠の拡大(民間保育所、認証保育所などの開設促進)。
兄弟の同一保育所への100%受け入れを
赤ちゃんの駅の推進。
子育て応援マップの推進
障害者支援
利用者の負担軽減策の検討。
障害者就労支援センターの早期建設。
発達障害児対策強化。
聴覚障害者のためのAED講習会の実施を
行革の推進
経営感覚に基づく市政運営として、発生主義による複式簿記の公会計制度の早期導入。
市有地の売却、有効活用や使用料、手数料の見直し。
地域マンパワーの育成と活用。
コールセンターの開設 年中無休 午前7時〜午後11時まで対応を
HPに「借金時計」の公開を 行政評価の公開を

 

 

  

高幡4号踏切の安全対策についての要望書

2008.6.12    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1344&element_type=2&id=minegishi本日、地域住民の皆さんと一緒に、京王電鉄本社を訪問し、下記の要望書と315名分の署名を提出しました。今回の訪問に対しては、国土交通部会部会長の高木陽介衆議院議員に多大なご尽力をいただきました。

「京王線高幡4号踏切(高幡641番地付近)の
歩行者の安全確保についての要望書

 京王線高幡駅近くの踏切(高幡4号踏切)は道幅が狭く、自動車が通行する際は、歩行者又は自転車利用者は線路上で左右の枕木上に下がらなければならず、大変危険な状態です。昨年は、自転車に乗った高齢者が、反対側から進行してきた大型車両に驚き、枕木の無い線路上に転倒し、危うく大惨事になるところを、通行中の市民数名で助け起こす、という事故がありました。
 誰もが利用しやすい安全な歩道の整備について、線路上の左右の枕木を拡幅することを要望します。」

尚、この要望書には、地元の高幡ほ組自治会、市営高幡第一団地自治会、市営高幡第二団地自治会の3名の自治会長さん、高幡老人クラブ高幡長生会会長の署名と捺印をいただきました。

応対された、京王電鉄鉄道事業部計画管理部計画担当の番課長からは、「本来は(法律的には)白線外の歩行者通行エリアを確保したり、拡幅する義務は鉄道業者にはないと前置きをした後、現場を確認したところ、確かに、自転車や車椅子の方が通行中に10cmの段差のある空白歩行エリア空白部分に落ち込んだときに踏切上に再度、車輪をあげるのは難しい状況なので、両再度に40cmづつスロープを設置する方向で検討してみます。但し、架線の補修上、それ以上拡幅することはできないし、また、それ以上拡幅すると線路内に人間が滞留することが増え、帰って事故の原因になると思われるのでご理解いただきたい」とのことでした。
当初は、両サイド1メートルずつくらいの拡幅を要望するつもりでしたが、本日のご説明を聞いて、一緒に同行した周辺住民の方も、いろいろな事情があることがわかりました。今、していただける最大限の手当てはしていただけそうで安心しました。改修工事終了後は、踏み切りを使用する、私たち市民も、安全マナーを守って踏み切りを横断することの重要性もわかりました」とのことでした。

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1345&element_type=4&id=minegishi

 

 

  

学校と公共施設の耐震化推進を

2008.6.2    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1329&element_type=2&id=minegishi本日開会した6月定例議会の初日が閉会後、馬場市長に対して「小中学校体育館及び災害時の避難場所となっている公共施設の早期の耐震補強工事の実施を求める要望書を提出しました。
平成20年度は補正予算で予算計上していただき、21年度で体育館の耐震補強工事の促進を要望、さらに、公共施設の耐震化も併せて要望しました。

 

 

  

はしか対策

2007.6.5    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=780&element_type=2&id=minegishi麻しん(はしか)集団感染の拡大防止に関する要望書

日野市長 馬場弘融 殿            
                    日野市公明党市議団
                     平成196月5日  

関東地方を中心に、はしかが大流行していることにより、市民の間で不安が広がっています。市内の大学等でもはしかのために休講せざるを得ない大学も出てきております。
日野市として、罹患状況を把握すると共に、特に、小学生・中学生や妊産婦等の感染防止の観点から下記の項目について早急に対策を講じることを強く要望します
1.
2歳から中学3年生まの幼児、児童・生徒の未罹患・ワクチン未接種者数の把握につとめるとともに、無料で予防接種を行うこと。
2.
市内の大学及び企業に対し情報提供につとめるとともに、集団発生の恐れが発生した場合は、速やかに予防接種を要請すること。
3.
ワクチンの十分な確保を国に要請するとともに市内におけるワクチンの在庫も必要量を確保するようにつとめること。
4.
市内の産科病院に対し、はしかの流行と防止対策についての情報を妊産婦に提供すること。
5.
広く市民に対し、具体的な予防策や発症した場合の対応について、情報提供するとともに周知徹底を図ること。
6.
以上の5項目について速やかに対応するため、総合的な対策検討チームを庁内に設置すること。