Hiroyuki Minegishi's Website
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身近に起こった様々な地域情報、みねぎし情報をトピックスとしてお知らせします

 

  

夏の大会 日野高第4シードへ!

2010.5.27    

 

 

http://www.e-giin.net/_public/get_image.php?image_no=1967&element_type=2&id=minegishi夏の全国高校野球選手権大会で我が母校・日野高が第4シードへ。

西東京大会は73日開幕。26日決勝予定。

昨夏は準決勝で日大二高に惜敗。

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年前、同じユニフォームを着て、野球場のセカンドベース前に立っていた、あの暑い夏を思い出す。

がんばれ!日野高野球部!

甲子園に一緒に行こう!

 

 

  

脳卒中テーマに健康塾

2010.5.24    

 

 

「読売多摩健康塾」が日野市民会館で619日に開催。

 

 

  

学生が創作サラダメニュー

2010.5.23    

 

 

日野市の実践女子大など5大学の学生が東武百貨店池袋店のレストラン街「スパイス」で526日までフェアを実施しました。

 

 

  

日野市とJAみなみが協定

2010.5.22    

 

 

災害時に備えて、物資供給協定を締結。
みねぎしはさらに、市内のコンビニの組合とも協定を結ぶように、要望しています。

 

 

  

日野市のCO2排出量

2010.5.21    

 

 

日野市のCO2排出量は792千トン 1990年度比で3.8%増
多摩26市の排出量は15556千トンで22.7%増 日野市は26市中では増加率は低いが、マイナスにはならなかった。

 

 

  

「口蹄疫」に対する公明党の対応について

2010.5.20    

 

 

(1)5月20日で、宮崎で口蹄疫が確認されてちょうど1カ月。政府は全く危機感が欠如。被害を拡大してしまいました。
 今年に入って中国、韓国で口蹄疫の被害拡大しているのに危機感欠如。
(2)初動の遅れが問題。
 「感染の疑いが確認されて、実際に殺処分するのに1週間以上もかかっている。政府は何をしてきたのか。遅すぎるよ」との現地の声。
(3)口蹄疫被害が出ている真っ最中、赤松農水相が長期外遊
 4月30日からメキシコ、キューバ、コロンビアに外遊、5月8日に帰国。
 「指示がなく、事務方も動けなかった」の声(政府筋)
(4)19日、政府が「新たに牛約5万頭、豚約15万5千頭の殺処分を決定。これまでと合わせて処分対象は約32万3千頭(川南町を中心に半径10キロ圏内)」「半径10〜20キロ圏内は、一度、牛や豚を全て出荷させ緩衝地帯を設置する」――
 「半径10キロ圏内とは何が根拠か。本当に抑えきれるのか。また「説明もない」と現場の怒り。
 埋却の土地や処理能力が膨大で、ゴールの見えない苦痛のマラソン」という現地の声。
(5)公明党はいち早く4月29日に党対策本部を設置。どの党よりも早く現地視察を2回実施し、すでに政府に対応策を提言。防疫・農家支援に1000億円を要請しました。
(6)19日、まん延防止策などを強力に行なうため「特別措置法の制定」で動く。
 併せて殺処分の家畜所有者へ全額補償。
 従来の家畜伝染病予防法の改正では一般的過ぎる。
(7)10年前に口蹄疫が発生した時(宮崎と北海道、740頭の牛を処分)、輸入したワラが原因だった。今後、飼料やワラなどの国産の増加も大切。
 耕作放棄地での飼料米などの施策も大切となる。

 

 

  

■ UR賃貸の事業仕分け「縮減」に断固反対

2010.5.12    

 

 

大きくしたい場合は http://www.minegishi21.com/topics/20100512.pdf をクリックして下さい。

 

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                2010年 5月12日 公明新聞 

 

 

  

「政治とカネ」いまこそ根本からの防止策を

2010.5.4    

 

 

首相の元秘書に有罪判決下る

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22日、鳩山首相の「政治とカネ」を巡る事件で政治資金規正法違反に問われた元公設第1秘書、勝場啓二被告に対し、東京地裁は有罪の判決を下しました。

鳩山首相は、母親から125000万円もの資金提供を受けながら、政治資金収支報告書に、実際は献金していない人や故人の名前まで使って資金の出どころを偽装し、その事実を隠していました。「秘書がやった」と言いますが、それを見過ごしていた首相の責任を免れることはできません。

開示の約束を破った鳩山首相125000万円のうち、7億円の使途も明らかになっていません。
首相は「秘書に任せていたので分からない」といっていましたが、昨年1224日、勝場被告が在宅起訴された時の会見で「必要ならば説明をできる限り尽くしていきたい」と発言しました。3月にも「裁判が終わった暁には書類の返還を求め、皆さま方に見ていただきたい」と言っていました。
ところが421日の山口代表との党首討論では突然前言を翻し、「プライベートな部分は必ずしも公表する必要はないと考えている」と、資料の国会提出を拒否する考えを示したのです。